フランスの『maBaguette』バゲット自販機 上から取り出す設計に驚いた

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:Kstor

自動販売機(以下、自販機)がたくさん設置されていることから、『自販機大国』とも呼ばれる日本。

しかし、海外には自国の生活に密着した、独自の自販機があります。

パンが出てくる、自販機の不思議

フランスパンが描かれている自販機の前に来た、1人の男性。

お金を投入し、自販機をじっと見つめています。

ドリンクの自販機なら、下に取り出し口があるでしょう。しかし、この自販機に、想像するようなパンが取り出せそうな穴はありません。

すると男性は、おもむろに手を上の穴に…。

「そこ、お釣りの取り出し口じゃなかったんだ!?」

小さな穴から、長いフランスパンが出てきました!

取り出し口が上部にある設計は、長さ60〜70cmにもなるバゲットをそのままの形で届けるための工夫でしょう。縦に引き出すからこそ、折れずにきれいな状態で受け取れるわけです。

フランスの食文化に根ざした発想

こんな方法で、いつでも大きなパンが買えるとは…さすがフランスです。

フランスでは毎日のようにバゲットを食卓に並べる家庭が多く、「パンを買い忘れた」という場面は日常茶飯事。そうした生活習慣があるからこそ、この自販機が自然に受け入れられているのかもしれません。

動画を見た人からは、こんなコメントが寄せられています。

【ネットの感想】

・うーん、フレッシュ!

・フランスは未来に行ってるな。

・ぜひ、我が家のキッチンに設置してほしい!

700台以上が稼働中の『maBaguette』

公式ウェブサイトによれば、このパンの自販機『maBaguette』は、現在フランスに700台以上設置されているそうです。

売られているのは、ベーカリーのしっかりとした手作りパン。

自販機に入っているのは市販の大量生産品ではなく、地元のパン屋が焼いたパンというのが大きなポイントです。品質を保ちながら、販売の機会を広げる仕組みになっています。

パンの自販機が設置されている町では、人々は24時間、好きな時に手作りのパンが食べられます。

深夜や早朝でも焼きたてに近いパンが手に入るとなれば、朝食の準備がぐっと楽になりそうですね。

またベーカリーは、閉店後もパンを売ることが可能。互いに嬉しいこと尽くめな自販機なのです。

ただし、自販機に入れておける数には限りがあるため、人気の時間帯には売り切れになることもあるようです。

店頭で買うのとは、違った楽しさのある自販機…日本でも、フランスパン1本まるごと、自販機で買えたら面白そうですね!


[文・構成/grape編集部]

米粉パン作りでサイリウムの代用になるもの!サイリウムなしで作れるかも解説

米粉パン作りでサイリウムの代用になるもの!サイリウムなしで作れるかも解説米粉パン作りではサイリウムが重要ですが、代用できる食材もあります。本記事ではサイリウムの代用品や、サイリウムの役割、サイリウムなしで作る場合の材料などをまとめました。サイリウムが手に入らず困っている人は、参考にしてください。

豆苗

豆苗の根を土に植えたら… 68日後の結果に「衝撃」「知らなかった」施設野菜メーカーの株式会社村上農園(以下、村上農園)は、豆苗を土に植えた様子を、TikTokアカウント(murakamifarm_tiktok)に投稿。成長記録に驚きの声が上がりました!

出典
Kstormabaguette

Share Post LINE はてな コメント

page
top