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ヘアブラシに『水切りネット』をかぶせると… 今すぐ試したい便利ワザに驚き!

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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ヘアブラシと水切りネットの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

毎日、何気なく使っているヘアブラシ。

ふと見ると、髪の毛がびっしり絡まっていて「後で掃除しよう…」と放置してしまうことはありませんか。

見た目が気になるだけでなく、衛生面も心配でしょう。とはいえ、こまめに掃除するのは正直面倒ですよね。

そんな時、水切りネットが解決してくれるという情報を発見!実際に試してみましたよ。

水切りネットで、ヘアブラシ掃除がほぼ不要に?

使うのは、キッチンでおなじみの排水口用の水切りネット。

これをヘアブラシにかぶせるだけで、掃除が格段にラクになると言うのです。

ヘアブラシと水切りネットの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

ヘアブラシのブラシ部分を包み込むように、水切りネットをかぶせます。

ヘアブラシと水切りネットの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

水切りネットからブラシが飛び出るように突き刺しましょう。

ヘアブラシと水切りネットの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

そのまま、いつも通りに髪をとかしてみました。

すると、抜けた髪の毛はすべてネットの外側にキャッチ。ブラシ本体には、ほとんど髪の毛が絡みません。

使い終わったら、ネットを外してそのままポイ!

ブラシに残った髪の毛を指で引っ張ったり、掃除用ブラシを使ったりする必要はなさそうです。

ヘアブラシと水切りネットの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

水切りネットは、100円ショップやドラッグストアで手軽に購入でき、使い捨てできるのが嬉しいポイント。

定期的に新しい水切りネットに取り替えれば、清潔さも保てるでしょう。

水切りネットをヘアブラシのカバーとして使う際、筆者が気をつけたいと思ったのは以下の2つです。

・必ず未使用の水切りネットを使う

・排水口用に保管しているものとは別に用意する

ヘアブラシの掃除にプチストレスを感じている人は、一度試してみると、その手軽さに驚くかもしれません。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!


[文・構成/grapeライフハック編集部]

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