新聞紙、丸めるのではなく…? 自衛隊が教える、靴を効率よく乾かす方法
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撮影:キジカク

脱ぎ履きも調整も楽! 警視庁おすすめ&SNSで話題の結び方を検証外にお出かけしたり、趣味のダンスをしたりなど、靴紐のあるシューズを履く機会が多い、筆者。一方で、靴紐の結び方は、幼少期に親から教わった結び方のまま、20年以上過ごしてきました。今回、靴紐の結び方をアップデートすべく、警視庁が勧める結び方とSNSで話題の結び方の2種類に挑戦してみます!

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濡れた靴を乾かすのに役立つ新聞紙。使い方として、新聞紙をくしゃくしゃに丸めて靴に詰めている人は多いのではないでしょうか。
撮影:キジカク
そんなおなじみの方法に、新しい提案をしたのは、自衛隊東京地方協力本部のInstagramアカウントです。
同アカウントでは、雨で濡れた靴を、より効率よく乾かす新聞紙の使い方が紹介されていました。
ここでは、その方法を順を追って分かりやすく解説します。
新聞紙をくしゃくしゃにはせず…?
まずは新聞紙を用意しましょう。靴1足につき、目安として2〜3枚ほど用意しておくとよさそうです。
撮影:キジカク
通常であれば、ここで新聞紙をそのまま丸めたいところではないでしょうか。
しかし、自衛隊東京地方協力本部が教える方法は違いました。
以下のように新聞紙の四隅を1つずつ、紙の中心に向かって折り込みます。
きっちり折り目をつけるというより『中心に角が集まるように、ふんわり重ねていく』イメージでOK。
撮影:キジカク
次に、その正方形状の新聞紙を、外側から中心に向かって、くるくると巻いていきます。
きつく棒状に巻くのではなく、ふんわりと空気を含ませながら太めのロール状にするのがポイント。
撮影:キジカク
巻き終わると、全体が少しフワッと広がった円柱のような形になります。
撮影:キジカク
あとは、巻いた新聞紙を靴のつま先側へゆっくり差し込むだけ。
つま先部分までしっかり届くよう、軽く押し込みながら形を整えましょう。
また、必要に応じてもう1本追加し、かかと側まで隙間なく詰めるのがおすすめです。
撮影:キジカク
同じ新聞紙でも、ただギュッと丸めて詰めるだけでは、意外と靴の内側に触れていないところが多くなりがち。
せっかくの吸水力が十分に生かしきれないこともありそうですね。
『中心に折って、ふわっと巻く』やり方では、新聞紙が靴の内側にしっかり広く触れるだけでなく、内側から靴の形を支えてくれるので、型崩れもしにくくなりました。
結果として、効率よく乾かせる、頼もしいアイディアと言えそうですね。
さらには、新聞紙を使う枚数も減らせるので環境にも優しい活用法でしょう。
撮影:キジカク
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ポイントは、新聞紙をただ丸めるのではなく『中心に向かって折り、ふわっと巻く』こと。
雨の日や子供の上履き洗いなど「明日までにどうしても乾かしたい!」という場面で、ぜひ試してみてください。
※本記事は出典元機関の許諾を得た上で掲載しております。
[文/キジカク・構成/grape編集部]