「これは酔っ払いも運べそう」 自衛隊直伝の『意識のない人を運ぶ方法』
公開: 更新:

※写真はイメージ

炊飯器に6Pチーズを並べて炊くと… 完成形に「マジかよ」「今日作る」コンビニやスーパーで手軽に購入できる『6Pチーズ』。なんと、炊飯器に研いだお米と6Pチーズを入れてスイッチを押すだけで、濃厚なチーズリゾットが完成するのです。本記事では、チーズにまつわる裏技をまとめて紹介します。

アイスボックスに注いで30秒 起きた変化に「天才かも」「子どもも喜ぶ」アイスボックスの画期的なアレンジ方法が、Instagram上で紹介されているのをご存じでしょうか。本記事では、このアレンジ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
行楽日和が続く季節になると、キャンプやピクニックなどの外出が増えます。
一方で、山に行ってハチに刺されたり、足をくじいたりして動けなくなってしまうといった、突然のアクシデントに見舞われる機会も。
そんな時に知っていると役に立つ、自衛隊式『ケガ人の運びかた』をご紹介します。
1人でも2人でも
災害や大規模な事故が起こった際に、先頭を切って支援活動をする自衛隊。負傷者を運ぶことも多くあります。
プロが教える運搬方法がこちらです。
さらに2人で運ぶ場合は、このように抱えるといいようです。
街中なら、泥酔してしまった人などを運ぶ時に活躍するかもしれません。
自衛隊の手慣れた運搬方法を見て、ネット上ではこのような声が上がっていました。
・1人で運ぶのは大変そう。意識がない人ってすごく重いんですよね。
・戦争映画で負傷者を救助する時の運びかたで有名ですよね。
・自衛官はやり慣れているんだろうな。やりかたがスマートだ。
・いざという時のために知っておくと便利。ほぼ使わないけど…。
アクシデントはいつ起こるか分かりません。その時になって後悔しないためにも、ぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね。
[文・構成/grape編集部]