「これは酔っ払いも運べそう」 自衛隊直伝の『意識のない人を運ぶ方法』
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
行楽日和が続く季節になると、キャンプやピクニックなどの外出が増えます。
一方で、山に行ってハチに刺されたり、足をくじいたりして動けなくなってしまうといった、突然のアクシデントに見舞われる機会も。
そんな時に知っていると役に立つ、自衛隊式『ケガ人の運びかた』をご紹介します。
1人でも2人でも
災害や大規模な事故が起こった際に、先頭を切って支援活動をする自衛隊。負傷者を運ぶことも多くあります。
プロが教える運搬方法がこちらです。
さらに2人で運ぶ場合は、このように抱えるといいようです。
街中なら、泥酔してしまった人などを運ぶ時に活躍するかもしれません。
自衛隊の手慣れた運搬方法を見て、ネット上ではこのような声が上がっていました。
・1人で運ぶのは大変そう。意識がない人ってすごく重いんですよね。
・戦争映画で負傷者を救助する時の運びかたで有名ですよね。
・自衛官はやり慣れているんだろうな。やりかたがスマートだ。
・いざという時のために知っておくと便利。ほぼ使わないけど…。
アクシデントはいつ起こるか分かりません。その時になって後悔しないためにも、ぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね。
[文・構成/grape編集部]