ウェットティッシュに輪ゴムを『1本』巻いただけ 使い心地に「地味に感動」「やってよかった」
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ウェットティッシュを取り出そうとすると、数枚まとめて出てきたことはありませんか。
一度取り出したものを容器に戻すのは衛生面が気になるため、結局使わずに捨ててしまうこともあるでしょう。
「1枚ずつ取りたい」と思った時は、輪ゴムを活用してみてください。
本記事では、ライフハックを発信している、ゆとま(yutoma_kurashi)さんのInstagramから、輪ゴムを使った裏技5選のうちウェットティッシュに便利なアイディアを紹介します。
ウェットティッシュを1枚ずつ取り出せる裏技
まず、輪ゴムを1本用意してください。ウェットティッシュ本体の取り出し口の根元部分を押さえるように輪ゴムを巻きましょう。
取り出し口を狭くすることで、くっ付いていたウェットティッシュが剥がれて1枚ずつ出てくる仕組みです。
このアイディアは、持ち歩き用の小さなウェットティッシュをはじめ、おしりふきや袋入りのキッチンペーパーなど、さまざまなアイテムにも活用できます。
無駄使いが減るため、コストの面でも嬉しいでしょう。
色付きの輪ゴムも販売されているので、好きなカラーのものを使って、ちょっとしたアクセントとして楽しむのもいいかもしれませんね。
生活の中で『少し不便だけれど対策するほどでもない』という悩みは案外多く、ウェットティッシュが何枚も一気に出てしまうのもその1つでしょう。
輪ゴム1本で解決できるこのアイディアを覚えておくと便利です。日々の暮らしに役立ててみてください。
[文・構成/grape編集部]