洗濯洗剤の投入口、いつ洗ってる? メーカーに聞いた理想の手入れ頻度
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

長年使ってるドライヤーの劣化サイン 確認すべき4点をメーカーに聞いたドライヤーの買い替え時期に悩んでいませんか?人気ブランド『サロニア』に聞いたドライヤーの平均寿命(目安3〜4年)や、異音・ニオイなどの危険な買い替えサイン、長持ちさせる正しいお手入れ・保管方法を解説します。

ラップの芯に『輪ゴム』を5本巻くと? できたものが、部屋の掃除に活躍使い終えたラップの芯は、そのまま捨ててしまう人がほとんどでしょう。実は、輪ゴムと組み合わせると、便利な掃除アイテムとしてもう一働きしてくれますよ。
- 協力
- シャープ株式会社






汚れに気づきやすい洗濯槽に比べ、洗剤や柔軟剤の投入口は、手入れを忘れがちな場所かもしれません。
投入口に洗剤や柔軟剤が残っているのを見つけ「このままにしておいても大丈夫なのか」と気になったことはないでしょうか。
そこで本記事では、シャープ株式会社(以下、シャープ)に、洗濯機の洗剤投入口が汚れる原因や手入れの頻度、詰まりを防ぐ使い方を聞きました。
洗剤や柔軟剤は温度や湿度で状態が変わる
洗剤や柔軟剤は、周囲の温度や湿度などの影響で状態が変化することがあります。
このような場合、手動か自動投入かに関わらず、投入口に水を流しても洗濯槽へうまく流れず、投入口や経路に成分が残る場合があるとのことです。
※写真はイメージ
手動投入口に適量の洗剤や柔軟剤を入れると、通常は水とともに洗濯槽へ流れきります。そのため、構造上、特に汚れがたまりやすい部位があるわけではありません。
ただし、投入口の壁面上部など、水が当たらない場所についた洗剤や柔軟剤は流れきらず、汚れとして残ることがあります。
投入口や経路に洗剤や柔軟剤が残れば、洗濯槽へ適量が流れていきません。
残った洗剤や柔軟剤をそのまま放置すると、洗濯槽の汚れにつながり、衣類にシミがついてしまうこともあります。
また、粉末洗剤や粉末漂白剤を使用する際は、洗剤ケース内が濡れていると溶け残ってしまう場合があるため、洗剤ケース内の水分をしっかり拭き取ってから入れましょう。
画像提供:シャープ株式会社
手動投入口は使うたびに洗う
シャープでは、ドラム式、縦型を問わず、ほとんどの製品で手動投入口を使うたびに手入れするよう案内しています。
取り外せる部品は水洗いし、水分を拭き取ってから元に戻しましょう。洗剤などが付着している部分は、水を含ませたやわらかい布で拭き取ります。
詳しい手入れ方法は製品によって異なるため、取扱説明書を確認してください。
※写真はイメージ
自動投入を利用している場合は、メーカーが推奨する時期にタンクや投入経路を洗浄しましょう。
なお、シャープの自動投入対応機は『ウォーターポンプ方式』を採用しており、経路の洗浄は6か月に1回が目安です。
画像提供:シャープ株式会社
適量と保管方法を守ることも大切
詰まりを防ぐには、日頃の使い方にも注意しましょう。洗剤や柔軟剤を入れすぎると、投入口内に溶け残りが発生したり、汚れが再び付着したりしかねません。
また、適量を入れないと、十分な洗浄力を発揮できない場合もあります。
液体洗剤や柔軟剤は、固まるなど状態が変化すると、投入口や経路に成分が残る場合もあるため、空気に触れないように保管し、保管場所の温度や湿度にも注意してください。
洗濯機本体の『槽洗浄』も定期的に行うことで、詰まりにくくなるそうです。
画像提供:シャープ株式会社
洗剤や柔軟剤を適量入れ、正しく保管するとともに、手動投入口は使うたびに洗浄することが、汚れや詰まりの予防につながります。
毎日の洗濯と併せて、忘れずに手入れしたいですね。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]