10年勤務する診療放射線技師 レントゲン撮影の『リアル』を描いた漫画に、ビックリ
公開: 更新:


「仕事が趣味」と語る78歳祖母 続けた言葉に孫が絶句したワケとは?2026年1月28日、漫画家の秋鹿えいと(@aikaeito)さんは、祖母とのエピソードを漫画にして、Xで公開しました。「仕事が趣味」と言う、78歳の祖母。より深く話を聞いていくと…。

「失くさないようにしろよ!」 ボールペンを失くした新人配達員、気づいた後の行動が?2025年11月からgrapeで連載が始まった、元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけさんによる創作漫画『新人配達員コータローがお届けします!』。新人配達員のコータローが日々配達をする中で起こる『おもしろエピソード』や、『配達員あるある』などを紹介します!第22話は『コータローのボールペン』です。






診療放射線技師として勤務するかたわら、漫画家としても活動するからばく社(@100nichigonoRT)さんが、検査後の知られざる一幕を描いた創作漫画をXに投稿しました。
自身の実体験をもとに描いた作品は、2026年2月6日現在、1万件を超える『いいね』を集め、大きな話題を呼んでいます。
撮影を終えた女子学生が、仕上がったばかりのレントゲン画像を目にして…。
レントゲンを見た学生の反応 診療放射線技師が描いた漫画に反響
「めっちゃかわいい」と、テンションが最高潮になったのです!
モノクロの画面に映る骨のシルエットが、どこかキャラクターのように見えたのかもしれません…。
貴重なレントゲンの画面を、思わずスマホで撮影しようとする女子学生。
診療放射線技師の女性は理解を示しつつも、院内のルール上、撮影ができないことを伝えたのでした。
レントゲン撮影の『リアル』を描く 作品に共感と驚きの声
リアルな医療現場の一幕を描いた作品には、共感の声に加え、撮影できない理由を知りたいという反応も集まりました。
・すごく分かる…。胸部のレントゲンを見たことがあるけれど、骨の並び方がきれいすぎて、ウットリした。
・脳を撮ったレントゲン画像を持っているけれど、見返すたびに元気をもらえている。
・写真撮影はダメなんだ!知らなかった…!
・これはマジで理由が気になる。
・なんで撮影がいけないのだろう…。自分もCT撮影をした時に「写真のデータが欲しい」と言ったら断られた。
レントゲン画像の撮影はなぜNG? 診療放射線技師が教えるワケ
レントゲンの画像を、スマホで撮影することは、どうして難しいのでしょうか。
grapeマンガ編集部が、診療放射線技師としておよそ10年のキャリアを持つ、からばく社さんを取材すると、その理由を教えてくれました。
レントゲン画像は、医療情報として厳重に管理する必要があるからです。
また、院内で不用意に撮影を行うことは、ほかの患者さんの個人情報や、スタッフのプライバシーを守るために禁止されている施設が多いです。
レントゲン画像が欲しい場合、正式な手続きを行えば、コンパクトディスクの『CD-ROM』や紙で提供してもらうことができます。
その場で写真を撮らせてくれるケースもないわけではないですが、医師による判断が必要です。
なので「レントゲン室で放射線技師に依頼しても、対応はできないよ」という点を伝えるのが、今回の漫画を公開した趣旨です。
貴重なレントゲン画像を残したくなる気持ちと、守らなければならない医療現場のルール。
その両方を描いた漫画からは、検査室の現実がやわらかく伝わってきますね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]