「こんなの絶対笑うわ」「いや、怖いだろ!」 医師が手術中に流した意外すぎる曲とは?
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手術室といえば、張り詰めた空気の中で、黙々と作業が進められる場所という印象を持つ人も多いでしょう。
しかし実際の現場には、外からはなかなか知ることのできない意外な一面があるようです。
元看護師がオペ室で働いていた頃の体験を描いたエッセイ漫画が、2026年2月11日現在、Instagramで大きな反響を呼んでいます。
緊張感のある手術室 医師が流した意外すぎるCD
作品を描いたのは、元看護師で、手術室でおよそ4年勤務した経験を持つ、人間まお(ningenmao)さん。
手術前、人間まおさんは、メスを握る医師から1枚のCDをかけるように指示されて…。
流れてきたのは、聞きなじみのないバラード曲。手術の緊張感とかけ離れた、激しい歌詞とメロディに、看護師たちは思わず笑いをこらえます…。
オペ終了後、人間まおさんが医師になんの曲かをたずねると、なんと自身が趣味で所属しているバンドの楽曲だと明かされたのです!
自身の歌声を収録したCDを、手術中に流すという発想に驚かされますよね。
ちなみに、その医師は手術の腕前も確かだったそう。自身の曲でステージに立つ時のような高揚感を味わうことで、手術への集中力を高めていたのかもしれません。
自身のボーカル曲を流す医師 現場の様子を描いた漫画に「爆笑」
手術中に自身の曲を流す医師を描いた作品には、多くの笑いの声が寄せられました。
・面白すぎる!
・予想のななめ上の曲で爆笑しました。
・ツボにハマってお腹が痛い。こんなん絶対笑うわ。
・完全に『笑ってはいけないオペ室』状態。
・いや、手術中に『あなたを失った』みたいな歌詞の曲を流されたら、怖いだろ!
・自分の曲によっぽど自信があったのかな…。
手術中のBGMは『あるある』? 元看護師が明かす現場の裏側
手術中にBGMが流れると知り、驚いた筆者は人間まおさんを取材。
医療現場では実際によく見られる光景なのか、話を聞きました。
――手術中に音楽を流すのは、医療現場の『あるある』なのでしょうか。
はい、『あるある』です!ほぼ毎回流していますね。
患者さんが起きている間は、事前に希望された音楽や、リラックスできる曲を流します。
患者さんの麻酔がかかったら、医師や看護師たちが好きな曲を流すんです。
ちなみに、私は『Mr.Children』の曲ばかりを流していました。
また、ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)の主題歌で、スガシカオが歌う『Progress』を流すと、それっぽい雰囲気になります。
――意外と自由な雰囲気なんですね!ちなみに医師が手術中に、自身の曲を流していたのはどうしてだと思いますか。
多分、一番気分が乗る曲だからなのかなと…。
後はみんなに聴かせたかったからですかね。
気が張り詰めがちな手術中だからこそ、音楽を流すことでリラックスし、作業に一層集中できているのかもしれません。
患者の命を預かる仕事ゆえに、厳格な印象を持たれがちな医師ですが、現場では、意外と人間臭い一面をのぞかせることもあるようですね。
手術室の中で働いています。オペ室看護師が見た生死の現場 (BAMBOO ESSAY SELECTION)
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部 しぶちゃん]