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父が熱いココアを出した直後… 4歳息子から「温めて」と言われたワケ【エッセイ漫画】

By - grapeマンガ編集部  公開:  更新:

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父親が4歳の息子に混乱させられたエピソードを描いた漫画の写真
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子供は時に、大人が想像もしない視点で言葉を受け取るケースがあります。

そんな言葉のズレに気づいた瞬間、笑ってしまいつつ、納得させられることもあるでしょう。

漫画家の浅木胡逸(@asagiko)さんは2026年2月13日、4歳の息子さんの言葉に混乱させられた出来事をエッセイ漫画に描き、Xで公開しました。

浅木さんは温めたばかりのミルクココアを差し出したものの、息子さんから思いがけず「熱いから温かくして」と言われてしまい…。

「熱いから温かくして」 4歳児の言葉に隠された本当の意味

父親が4歳の息子に混乱させられたエピソードを描いた漫画の写真

息子さんが求めていたのは、温度を上げることではなく、「ちょうどいい温かさにしてほしい」という意味だったのです。

大人が「温かくして」と頼まれれば、「温度を上げることかな?」ととらえがち。

しかし息子さんにとっては、『熱い』と『普通』の間にある飲みやすい状態を指す言葉こそが『温かい』だったようです。

4歳児ならではの言葉の受け止め方に、浅木さんは「なるほど」とうなずかされたのでした。

父が息子を描くエッセイ漫画 子供ならではの感性に共感の声

3年前の息子さんの姿を描いた作品には、1万件を超える『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼びました。

子供ならではの感性に感心する声や、共感の声が寄せられています。

・素敵な感性ですね。

・なるほど…。大人ではなかなか思いつかない。

・すごく感心してしまった。大人と子供では、こうした言葉のズレが起こりうるのか。

・子供の理解力が大人と異なるのは『あるある』だからなあ。面白いよね。

・これ、大人だけれど正直分かるわ。確かに『熱い』じゃなくて『温かい』ほうが心地いいもんな。

幼い息子の『言葉のズレ』はほかにもあった? 父親が振り返る

漫画で描いた出来事から、はや3年。

grapeマンガ編集部は浅木さんを取材し、当時の思い出や、現在の息子さんの様子について話を聞きました。

――漫画で描いた出来事以外にも、幼い息子さんに混乱させられたことはありますか。

「トイレ、行きたくない」と言われたことですね。

もじもじしていたので、「トイレに行きたいんじゃない?」といくら聞いても、「行きたくない」と言うんです。

その様子から、嘘をついて我慢しているのだと思っていました。

そこで「おしっこを我慢しているんじゃない?」と聞くと、「してる」と返ってきて。

つまり、「遊びを中断してまでトイレに行きたくない」という意味での「行きたくない」だったんです。尿意はちゃんとある。

嘘をついていたわけではありませんでした。

――息子さんは小学1年生になりましたね。3年前からどのように成長していますか。

漫画で描いた『熱』の意味については、時々料理に参加させて、少しずつ理解してもらいました。

小学生になってからは語彙力が増え、手先も器用になったので、自分で考えながらいろいろなことを試せる子に育っています。

幼いひらめきは、大人の『当たり前』を見直すきっかけになります。

子供の言葉に向き合うことで、いつもの景色も少し違って見えるかもしれませんね…!

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]

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協力
@asagiko

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