理不尽な謝罪を「愚民どもめ」と脳内変換? 会社員夫に学ぶ、心を守る『自己皇帝感』の作り方【エッセイ漫画】
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仕事をしていると、たとえ自分が悪くなくても、客に対して謝罪しなければならない場面があるでしょう。
理不尽だと分かっていても頭を下げなければならず、もどかしさやストレスを感じてしまう人もいるかもしれません。
薬剤師の妻が理不尽な謝罪に悩み… 『自己皇帝感』の高い夫からの助言
会社員として働く『髭』こと夫の日常を漫画に描き、SNSで発信しているB.B軍曹(@B_B_Sergeant)さん。
2026年2月中旬、謝罪時にストレスをためない夫の心構えを描いた作品をXで公開したところ、1万件を超える『いいね』が寄せられ、多くの共感を集めました。
病院で薬剤師としても勤務するB.B軍曹さん。薬の処方が遅くなった際などに、患者に対して理不尽に謝らなければならないことに悩んでいて…。
夫に対して、どうしても謝らなければいけない時の心構えを尋ねたB.B軍曹さん。
すると夫から返ってきたのは、「頭の中では『この愚民どもめ』と思っている」という、まさかの答えでした…!
過激な表現ではありますが、もちろん実際に口に出して相手を傷つけることはありません。
相手から理不尽な言葉を投げかけられた時には、これぐらいの割り切ったメンタルでいたほうが、大切な心を守ることにつながるのかもしれませんね。
自己肯定感ならぬ『自己皇帝感』の高さを感じる大胆なアドバイスに、B.B軍曹さんは感服するのでした…。
謝罪時に「この愚民どもめ」 自分の心を守る考え方に共感の声
『ストレスをためない最強の6文字』と題し、謝罪時の夫の考え方を紹介する作品には、共感の声が相次ぎました。
・なるほど…。私もこの考え方でいこう。
・心に響きました。自分を守るための魔法の言葉ですね!
・特に接客業や医療現場に関わる人は、ストレスをためがちですもんね…。髭さんの心の保ち方を参考にしたいです。
漫画の作者に聞いた 夫のアドバイスで変わった心構え
grapeマンガ編集部は、B.B軍曹さんを取材。
アドバイスを受けた際の心境や、『自己皇帝感』のある夫のエピソードについて聞きました。
――髭さんから『自己皇帝感』のあるアドバイスを受けて、自身の考え方や行動にどんな変化が生まれましたか。
以前の私は、相手の言葉や出来事を必要以上に受け止めてしまい、自分の中で何度も反すうするタイプでした。
ですが、髭の言葉をきっかけに、「他人の言動はコントロールできないけれど、自分の受け取り方は選べる」という感覚を持てて、物事を少し俯瞰してとらえられるようになったと思います。
結果的に、気持ちの切り替えも早くなりました。
――『自己皇帝感』の高い髭さんの普段の様子を教えてください。
髭は、人から何か言われた時に「それが本当に自分に必要な言葉かどうか」を、頭の中で一度整理しているようです。
例えば、誰かに否定的なことを言われても、「その人の感想だね」と受け止めたうえで、自分に必要な部分だけ取り入れるようにしています。
後は、あまり気にしていない様子です。
そんな姿を見ていると、「自分の心の主導権を自分で握っている人だな」と感じることがありますね。
必要以上に相手の言葉を受け止めてしまい、心身が疲弊することは多々あるでしょう。
とりわけ、人と接する機会の多い職場ではなおさらです。
相手の言葉を冷静に整理しつつ、必要以上に気に留めない夫の姿は、ストレスをためがちな社会人にとってヒントになるかもしれませんね。
なお、B.B軍曹さんはX以外のSNSや著書でも、夫の『名言』を紹介していますよ。
インスタグラム:@b.bgunso
TikTok:@b_bgunso
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]