停電でモバイルバッテリーが空に…? 想定外の事態に「備えを見直したい」【エッセイ漫画】
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近年は、スマホの充電用にモバイルバッテリーを持っている人も多いですよね。
出先での充電切れはもちろん、事故や災害などで停電が起こった時にも役に立ちます。
停電でモバイルバッテリーを使ったけれど想定外の出来事が…
2026年3月9日にXで公開された、大雨による停電下でモバイルバッテリーが切れそうになったエピソードに注目が集まりました。
漫画を投稿したのは同月31日現在、ケニアに暮らすオカリナ講師のジャスティン(@Justin_ocarina)さんです。
大雨が降り、各地で停電が起きた時のこと。ジャスティンさんは、モバイルバッテリーを備えていましたが…。
思いのほか停電が長引き、モバイルバッテリーの充電が減り続けてついに3個目に!
あせったジャスティンさんは、ロウソクがあることを思い出しその灯りでしのいでいると、やっと電気が復旧しました。
ジャスティンさんは、この体験を通じ、非常持ち出し袋にもロウソクを入れるようになったとか。
便利なモバイルバッテリーだけでなく、いざという時に電気に頼らなくて済むものも備えておきたいですね。
災害や停電時の備えを考え直す多くのコメント
ジャスティンさんの投稿を見た人から、災害時の備えを改めて考え直すコメントが寄せられました。
・定期的に切れないように充電し直さないといけないんですよね。
・災害用の大型バッテリーを買ったほうがよいですね。
・ソーラーが欲しくなりますね。
・本番の緊急時にバッテリー1%で泣くより、準備しすぎるくらいがちょうどいい。
せっかくバッテリーを備えていても、すぐに充電が切れたら意味がありません。
たくさんの電気を溜めておける大型バッテリー、太陽光を電気に変換できるソーラーなどのアイディアが出ていました。
「予想以上の備えが大事」 作者が語る災害時の備え
停電が珍しくないケニアで暮らすジャスティンさんに、grapeマンガ編集部が今回の停電体験についてインタビューしました。
――モバイルバッテリーが数時間ごとに充電切れを起こしたようですが、どんなことに使っていたのでしょうか。
おもにスマホの充電です。また、キッチンやトイレを使う際の明かりとしても使いました。
――ケニアでよく起こる停電は、いつもならどれくらいで復旧していたのでしょうか。
通常は1時間ほど、長くて2時間ぐらいです。そのため、また同じくらいで復旧するだろうと予想していました。
――実際は予想以上に停電していたのですね。この漫画の時は、復旧までどれくらいかかりましたか?
今回は朝から夜まで12時間以上続きました。「いつも1~2時間のところが、12時間以上だった」ことが今回の問題です。初めから12時間以上続くと分かっていたなら、それなりに備えもできたかと思いますが、それを予期するのはなかなか難しいと思います。
本当に災害や事故というのは、いつどのくらいの規模・長さで起こるか分からないもので、『予想以上』の備えをしておくことが大事だと痛感いたしました。
しっかり備えていたつもりでも、予想以上に復旧が長引けば、バッテリーだけでなく水や食料なども足りなくなりますよね。
この漫画をきっかけに、非常時の備えを見直してみるのもいいかもしれません。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]