注射で泣かない子供たちを見て… ベテラン医師が放った『不器用な本音』が温かい【エッセイ漫画】
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冬休み明け、子供たちを学校へ送り出したら… 展開に「笑った」「びっくりだわ」4人の子供を育てる、母親の、あざみ(daigoroudays)さん。2026年1月9日、子供たちの冬休み明け初日のエピソードを漫画にして、Instagramで公開しました。

「仕事が趣味」と語る78歳祖母 続けた言葉に孫が絶句したワケとは?2026年1月28日、漫画家の秋鹿えいと(@aikaeito)さんは、祖母とのエピソードを漫画にして、Xで公開しました。「仕事が趣味」と言う、78歳の祖母。より深く話を聞いていくと…。
- 協力
- @kottagosaro






2026年4月3日に、2児の母親である乞田五左郎(@kottagosaro)さんがXに投稿したエッセイ漫画が、6万件を超える『いいね』を集める反響を呼んでいます。
描かれているのは、乞田さんが、息子さんのBCGワクチン接種のために病院を訪れた時の出来事です。
BCGワクチン接種とは通常、生後間もない頃に結核予防で打つもの。
乞田さんは「注射の痛みで泣かないかな…」と心配していましたが、息子さんはまったく涙を見せず…。
「最近の子は泣かない」ベテラン医師の言葉に隠された想いとは?
注射をしてもケロッとしている息子さんの様子に、「滅多に泣かないからつまらない」と毒づくベテラン医師。
意地悪な発言のようにも聞こえますが、実はその言葉の裏には、長年医療に携わってきた医師なりの想いが隠されていたのです。
医療の進歩を肌で感じているからこそ漏れた、不器用ながらも優しさあふれるひと言に、心がじんわりと温まりますね。
ベテラン医師の優しい本音に、ネットで反響
漫画で描かれた、ベテラン医師のぶっきらぼうな優しさには、次のようなコメントが寄せられています。
・なんて素敵なお話…。とても優しい先生ですね!
・口ではこう言いながら、子供用に細い針を用意してくれているのが優しい。
・子供の頃、痛くて未だに注射がトラウマになっているんだよなー。
・近所に似たようなベテラン先生がいて、最初は少し怖いなと思っていたけど、説明が的確で本当に信頼できます。
お世話になっているベテラン医師に、作者が伝えたいこと
この漫画を読んで、幼い頃にBCGワクチンを受けて大泣きした記憶が蘇った筆者は、乞田さんにインタビューを行いました。
――この医師とは、いつからのお付き合いなのでしょうか。
私は4年前からお世話になっています。夫は赤ちゃんの時からお世話になっている、開業医の先生です。
――技術の進歩で注射針が細くなっていることに対して、どのように感じていますか。
日々研究と改良がされていることに大変ありがたく思っています。
――今改めてこの医師にひと言かけるとしたら、なんと伝えたいですか。
子供2人がお世話になっていますが、急な診察でも臨機応変に対応していただき、助かっています!
かつては当たり前だった『子供の泣き声』が消えた診察室で、静かに時代の変化を喜ぶベテラン医師の姿。
こんな素敵な医師がいる病院なら、どんな注射でも安心して任せられそうですね…!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]