息子が『あるもの』を指差して? 電車内での親子のやり取りに「可愛いなあ」「たまらない」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- hoshiko246
3歳の息子さんとの暮らしをイラスト化し、Instagramに投稿している、ほしこ(hoshiko246)さんのエピソードをご紹介します。
ある日、ほしこさんが息子さんを抱っこし、電車に乗っていた時のこと。
電車内では手をつなぐか、何かに掴まるよう教えられていたからか、息子さんはほしこさんに、座席の端にあるポールに掴まるようお願いしてきました。
抱っこをする息子さんの足が誰かにぶつからないようにするため、あえてポールに掴まらない選択を取った、ほしこさん。ごまかすよう、息子さんをギュッと抱きしめました。
すると、息子さんは「そうじゃない」といわんばかりの愛想笑いをした後、ほしこさんに抱きつき返したのです!
息子さんのかわいい反応に、心を和ませたほしこさん。作品を見た人からも、「かわいいなあ」「たまらない」などのコメントが寄せられていました。
こうしたスキンシップも、息子さんがまだ幼いからこそできたこと。大小関係なく、日常の『幸せ』に気付くことの素晴らしさを改めて感じます。
きっと車内にいた乗客も、ほしこさん親子の姿に癒されたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]