動物病院を嫌がるシベリアンハスキー 飼い主の『運び方』に、癒される By - grape編集部 公開:2021-04-20 更新:2022-04-04 シベリアンハスキーペット犬病院 Share Post LINE はてな コメント シベリアンハスキーのレイくんと暮らす、飼い主(@nicekeekazu22)さんがTwitterに投稿した写真が話題です。 ある日、飼い主さんはレイくんを車に乗せて、動物病院へ向かいました。 いざ到着すると、レイくんは降車を拒否。なんとか外へ出した後も自分で歩かないため、飼い主さんは毎回同じ体勢でレイくんを運ぶのだそうです。 見た人が思わず笑顔になる、1人と1匹の姿をご覧ください。 病院はいつもこのスタイルです😰飼い主腰が死にそう😭😭😭#病院嫌い #強制連行 #シベリアンハスキー pic.twitter.com/ni7jXfsGrI— Luke (@nicekeekazu22) April 19, 2021 「病院はいつもこのスタイルです」 大きなレイくんを、飼い主さんが後ろから抱きかかえるようにして歩かせているではありませんか! 体重が32㎏もあるレイくんを動物病院まで抱えるとあって、飼い主さんは通院のたびに「腰が死にそう」になるのだとか。 レイくんに声を掛けながら歩き、動物病院の入り口にたどり着くと、待合室にいる人が爆笑しながらドアを開けてくれたといいます。 飼い主さんの気持ちを知ってか知らずか、「チッ!」という表情を浮かべるレイくんでした。 ペットの健康管理は、飼い主の務め。しかし、その飼い主が通院のたびに腰を痛めるのは本末転倒です。 飼い主さんの健康のため、レイくんには自らの足で歩いて動物病院へと向かってほしいですね…! [文・構成/grape編集部] 椅子の上で『餅』がにらみつけている… 写真に「お顔と体のギャップ」「かわいい」お餅みたいに見えるフクロウ。表情が? 保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。 出典 @nicekeekazu22 Share Post LINE はてな コメント
シベリアンハスキーのレイくんと暮らす、飼い主(@nicekeekazu22)さんがTwitterに投稿した写真が話題です。
ある日、飼い主さんはレイくんを車に乗せて、動物病院へ向かいました。
いざ到着すると、レイくんは降車を拒否。なんとか外へ出した後も自分で歩かないため、飼い主さんは毎回同じ体勢でレイくんを運ぶのだそうです。
見た人が思わず笑顔になる、1人と1匹の姿をご覧ください。
「病院はいつもこのスタイルです」
大きなレイくんを、飼い主さんが後ろから抱きかかえるようにして歩かせているではありませんか!
体重が32㎏もあるレイくんを動物病院まで抱えるとあって、飼い主さんは通院のたびに「腰が死にそう」になるのだとか。
レイくんに声を掛けながら歩き、動物病院の入り口にたどり着くと、待合室にいる人が爆笑しながらドアを開けてくれたといいます。
飼い主さんの気持ちを知ってか知らずか、「チッ!」という表情を浮かべるレイくんでした。
ペットの健康管理は、飼い主の務め。しかし、その飼い主が通院のたびに腰を痛めるのは本末転倒です。
飼い主さんの健康のため、レイくんには自らの足で歩いて動物病院へと向かってほしいですね…!
[文・構成/grape編集部]