ダイソーのリメイクシートに「かっこよすぎ…」 高級感漂う『レザー風』がおしゃれ
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自宅の壁をイメージチェンジしたり、汚れや破れを隠したりすることを検討している人には、ダイソーのリメイクシートがおすすめです!
柄や質感もさまざまで、豊富すぎる種類にまとめ買いしたくなるかもしれません。
ダイソーで販売されているリメイクシートの中から、筆者が特に気になったおしゃれでかわいい柄のものや、珍しい質感のものをご紹介します。
※この情報は、2021年10月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
はるの
ダイソーのリメイクシートがかわいい! キッチンの壁が北欧風に
キッチンの壁紙の印象が変わると、料理が楽しくなる気がしませんか。
例えば、海外ドラマや映画に出てくるような、おしゃれな柄が入ったタイル調の壁。憧れて真似しようと思っても、大幅にリフォームでもしない限り近付けるのは難しそうに感じます。
現実的におしゃれなキッチンを真似するなら、ダイソーで販売されているこちらのリメイクシートを使ってみてください!
サイズは約80cm×30cm。筆者は賃貸住みのため壁紙に貼れないので、雰囲気だけ楽しんでみることにしました。
プラスチック製のボードに貼って、キッチンで使うものと合わせると…。
このように気軽に雰囲気が出せます。
リメイクシートの裏側に『のり』が付いているので、貼り付けるためのアイテムを別途買わなくてすむのもいいですね。
ただ、きれいに貼るのはそれなりにコツや慣れが必要なのでご注意ください。
ダイソーで販売されているリメイクシート用のローラーやヘラを使用すると、よりきれいに貼れると思います。
ちなみに、リメイクシートの質感はザラザラとしているので、油はねなどで汚れても簡単に拭き取れそうです。
北欧風のキッチンのように見えて、気分も上がります!本当にキッチンの壁紙をこの模様にできたら、作った料理と一緒に撮影したくなるかもしれません。
ダイソーのリメイクシートは、小物の写真を映えさせる!
ダイソーのリメイクシートを使用すると、SNSに投稿する小物の写真を映えさせることもできます。
こちらは、前述でご紹介した北欧風のリメイクシートと同様の方法で、ボードにリメイクシートを貼って小物と撮影した写真です。
小物もダイソーのアイテムですが、おしゃれに見える気がしますよね。
背景のリメイクシートと色合いが合っていて、雰囲気が出ます。
使用したリメイクシートは、『板壁風シャビーシック ブルー』です。
サイズは45cm×90cmと、かなり大きいので幅広いアイテムの模様替えに使えるでしょう。裏面には1cmずつ目盛りが付いているので、使いたい分だけカットもできます。
柔らかくてツルツルとしたツヤのある質感が特徴的です。
小物や手料理などの写真をSNSに投稿するのが趣味の人は、お手製のフォトスタジオを作ってみると、ダイソーのリメイクシートを楽しく使えると思いますよ!
ダイソーのリメイクシートには、こんなに本格的な柄まである
最近では、木目調の柄で触れた時の質感にもこだわったリメイクシートなども、100円ショップで見かけるようになっています。
筆者も、触り心地まで楽しめるリメイクシートをいくつか自宅で使用していますが、まさかダイソーで、本格的な『レザー風』のリメイクシートを発見するとは思いませんでした。
こうして見ると、長財布にも使用されていそうなほど本格的。
サイズは、前述でご紹介した北欧風のリメイクシートと同じです。
質感は本当にレザー風で、ザラザラとした感触が楽しめます。
裏面のフィルムには目盛りがプリントされていて、カットもしやすくなっていました。
柄を活かしたアレンジをするなら、クリアボックスなどに貼って高級感を演出するのもいいかもしれません。
筆者は、テレビ台に付いている取り外し可能な引き戸が汚れていたので、汚れ隠しのために貼ってみました。
気になっていたホットプレートの油はねを隠せて満足です。重厚感も出て、かっこよくなりました。
所どころ、リメイクシートをカットしたサイズが合わず、下地が見えていたのですが、重ね貼りしても目立たなかったです。
アイディア次第で、素敵な空間演出がダイソーのリメイクシート。まずは小さいスペースから使い始めて、そのクオリティを確かめてみてはいかがでしょうか。
ダイソーのライトに「こんなものまであったとは…」 ポヨポヨの触り心地がたまらん!
[文・構成/grape編集部]