亡くなった妻を想い続ける父親 娘たちが再婚を勧めると… 返答に、ホロリ
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験を元にした、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんの漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、とある女性のエピソードです。
女性は、父親と母親と姉の4人家族でした。笑顔の絶えない、仲のよい家族だったそうですが…。
『両親の絆』
大腸がんにより、母親がこの世を去ってしまったのです。
妻が亡くなったことをきっかけに、普段以上に喋らなくなったという寡黙な父親。
女性と妹は「少しでも元気になってほしい」という想いで、再婚を勧めました。