ワークマン　キャンプ向け『グローブ・手袋』ワンコイン以下でも超優秀！

作業着専門店として絶大なる支持を得てきたワークマン。

最近はキャンプ用品にも力を入れていて、作業着作りで培った技術を活かし、アウトドアブランドさながらのアイテムを低価格で提供しています。

そんな中、注目したのが『グローブ・手袋』です。

焚き火やバーベキューの炎、薪のささくれなどから手を守る『グローブ・手袋』は、キャンプの必須アイテム。

安全性に係わる物だからこそ品質にはこだわりたいですが、消耗品なので価格はできるだけ抑えたいですよね。

ワークマンなら、有名アウトドアブランドでは数千円はするような高機能『グローブ・手袋』がワンコイン以下、税込み９９～４９９円で手に入ります！

女性や子供向けのサイズもあるので、ぜひチェックしてください。

※この情報は、２０２２年７月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。

ワークマンの『グローブ・手袋』　キャンプにオススメなのは？

まず、たくさんあるワークマンの『グローブ・手袋』の中から、キャンプで使える機能を備えた物をピックアップ。

さらにその中から、ワンコイン以下で手に入るコスパ抜群のアイテムを厳選しました。

以下の４つです。

どれも高機能で、価格は税込み９９～４９９円です！

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

匠の手ワーク＆アウトドア天然ゴム背抜き手袋

多くの職人に支持されてきたワークマンの『匠の手』シリーズを、機能性はそのままにアウトドアテイストへシフトしたアイテムです。

手のひら側を滑りにくく柔軟な天然ゴムでコーティングし、そこへ凹凸加工を施したことで、さらに高いグリップ効果を発揮。

手の甲側はコーティングされていないので蒸れにくく、柔らかな生地が指先までぴったりフィットするので、細かな作業にも対応できます｡

薪や水の運搬､テント設営､火おこしなど、キャンプのさまざまなシーンで活躍してくれそうです｡

価格は驚きの税込み９９円！

手の甲にはかわいいプリントが施され、SSサイズもあるので、親子でおそろいもオススメです。

フィールドグローブ

SNSで話題となり、多数のメディアでも紹介された『フィールドグローブ』。

素材にはオイル加工を施したAグレード牛床革を使用。

耐摩耗、耐熱性に優れ、溶接や解体もこなせるしっかりとした革手袋なので、テント設営や焚き火などキャンプでの幅広い用途に使用できます。

内側は綿素材で肌ざわりがよく、ニオイや汗蒸れを防止。

柔らか仕上げで女性や子供でも握りやすく、SSサイズもあるので、家族全員でそろえてもよいでしょう。

このクオリティで税込み３９９～４９９円は破格です！

燃え広がりにくいアウトドアグローブ

素材には燃え広がりにくい合成繊維『ポリイミド繊維』を使用し､手のひら側の滑り止めコーティングにも同じ特性を備える『クロロプレンゴム』を使用｡

２つの相乗効果により､飛び火による被害を広げずに食い止めるので、焚き火やバーベキューの時も安心です。

また、滑り止め部分には特殊な加工が施され、水が付着してもグリップ力を発揮｡

ほどよいフィット感で、指が動かしやすいので、薪拾いや料理などキャンプの幅広い場面で活躍しそうです。

フルコーティンググローブ 1双

防水に特化したワークマンのオリジナルブランド『AEGIS（イージス）』の防水グローブ。

キャンプでは食器を洗ったり、キャンプギアを洗ったりと水仕事も多いのですが、寒い時期は指先がちぎれそうなほどキンキンに冷えてしまいます。

そんな時、この耐摩耗性に優れたフルコーティングの防水グローブがあれば、心強いこと間違いなしです！

寒い時期の洗車やガーデニング、雪かきにもオススメです。

ワークマンの『グローブ・手袋』はワンコインでもハイクオリティ！

調べてみると、ワークマンにはキャンプで活躍しそうな『グローブ・手袋』がたくさんありました。

今回は税込み９９～４９９円というコスパ抜群のアイテムに絞って紹介しましたが、どれもワンコイン以下とは思えないクオリティの高さ！

家族全員分そろえたり、用途に合わせて使い分けたりすれば、キャンプがより楽しく快適なものになりそうです。

ほかにもワークマンの『キャンプ用品』についてまとめた記事があるので、気になる人はチェックしてください。

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[文・構成／grape編集部]