リモート出演する男性の背後にあやしい影… 展開に「何度見ても笑える!」
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出典:huseyinozkok

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
時に台本にない事態が起きることがある、生放送中のテレビ番組。
トルコのテレビ番組でも、まさにそんなハプニングがありました。
男性の背後から手が伸びて?
この日、トルコでスポーツジャーナリストをしているフセイン・オズコクさんは、生放送のニュース番組にリモートで出演しました。
和やかな雰囲気でキャスターの女性と会話をするフセインさん。
ところがその直後、彼の頭の後ろで何かがチラチラと動き始めます。
そして次の瞬間…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。
いきなり背後から強烈な猫パンチ!
この時、フセインさんは友人宅から出演していて、彼に猫パンチをお見舞いしたのは友人が飼っているオリという猫なのだそうです。
フセインさんは一瞬、驚いて振り向きますが、すぐにオリのいたずらだと分かり、ニッコリと笑顔!
キャスターの女性も思わず笑って、「猫を連れてきたのですか?」と質問しています。
放送後、フセインさんは自身のSNSに「今日、生放送中に友人の猫であるオリが、私に右フックをくれました」とコメント付きで動画を投稿。
この出来事はトルコだけでなく世界中のメディアで取り上げられ、見た人たちを大笑いさせたようです。
・ははははは!何度見ても笑える!
・この猫はきみを倒して、代わりにテレビに出たかったんじゃないかな?
・パンチされて笑っているなんて、あなたは優しい人だ。
ちなみに、このハプニングですっかり有名になったオリは、Instagramを『開設』。
「ぼくはお客さんが嫌いだ。特にフセイン・オズコク」と挑発的なコメントで笑いを誘っています!
フセインさんはオリからパンチをくらったことを、まったく怒っていないそうです。
それどころか、オリのおかげで世界中から注目を浴びたことを喜んでいるのだとか。
そんなフセインさんとオリの再共演を、多くの人たちが待ち望んでいるようです…!
[文・構成/grape編集部]