日常の場面で、ヒヤッ! 『あるある』なハプニングが「超分かる」と話題に
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
日常的な動作は、無意識でもできるがゆえに、ちょっとしたエラーが大きく影響する場合があります。
時には『だろう』ではなく、『かもしれない』という意識で行動するよう気を付けないと、取り返しのつかないことが起こってしまうかもしれません。
『日常に潜む危険あるある』
オーストラリア在住の、おもち(omochi_australia)さんがInstagramで公開したのは、『日常に潜む危険あるある』についての漫画。
多くの人々から共感の声が集まった『あるある』の数々を、1つずつ見ていきましょう。
水入りのやかん
湯を沸かそうと、やかんを手に取った、おもちさん。
すでに水が入っているものと思い、力を入れて持ち上げたところ…中身が空で、勢いよく持ち上がってしまいました!
階段を下りる
おもちさんが上機嫌に、階段を下りていた時のこと。
1歩滑ってしまい、勢いよく階段を滑り落ちてしまいました!
便座に座る
トイレのドアを閉め、便座に座ろうとした、おもちさん。
ですが…便座が上がっていたため、便器の穴に直接、腰を下ろしてしまいました!
引き止め
ある日、おもちさんは急いで家を出る必要がありました。
いそいそと荷物をまとめ、部屋を出ようとしたところ…ドアノブに、服の袖が引っかかってしまったのです!
急いでいる時こそ、慎重に
勘違いや、ちょっとしたズレなどから、あわや大惨事という状況に…!
ちゃんと確認をしたり、思い込みを避けて行動したりすれば防げるものばかりですが、ついつい自分の感覚に頼ってしまいがちです。
急いでいる時こそ、慎重に行動したいものですね。
なお、おもちさんの『日常あるある』はAmazonのKindleでも読むことができます。気になる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
おもちのオーストラリア駐在あるあると日常1
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[文・構成/grape編集部]