『オキシクリーン』1杯をお湯に溶いたら? キッチンで普段から役立つ方法
公開: 更新:


100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
食器を使う時に気になるのが、落としきれていない汚れ。
きれいに落とすために、食器に貼りついた汚れをスポンジでゴシゴシとこすり続けるのは大変ですよね。
気になる汚れは、洗剤ブランド『オキシクリーン』を使うといいかもしれません。
販売会社が教えるキッチンでの『オキシクリーン』の使い方
正規輸入販売元である株式会社グラフィコは、YouTubeチャンネル『オキシクリーン』で、使用方法を説明した動画を複数公開しています。
基本的な使い方から紹介しているので、「本当にこの使い方で合っているのかな?」と不安な時にも確認できますよ。
洗濯をする時にやりたい! オキシクリーンの基本的な使い方『オキシ足し』って?
同チャンネルでは、『オキシクリーン』の基本的な使い方である『オキシ漬け』についても紹介。
『オキシ漬け』とは、『オキシクリーン』を使った漬け置き洗いのことです。
コップの茶渋やくすみ取り、弁当箱の油汚れなどを漂白、消臭できるとのこと。
動画では、コップと急須の茶渋を実際に漬け置き洗いで落としていきます!
『オキシ漬け』をするときは、お湯4ℓにつき『オキシクリーン』を容器のキャップ1杯入れて、よく混ぜます。
茶渋なら、汚れの落ち具合を見ながら10~20分ほど放置。
あとは、よく水で洗い流したら終了です!
漬けた後、基本は放置していいので簡単ですね。
普段から『オキシクリーン』を使って、気になる汚れを落としてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]