飼い主が消えるドッキリをオウムに仕掛けたら? 「笑いすぎて涙が出た」
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

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2018年に世界中で大流行した『What The Fluff Challenge(ホワット・ザ・フラッフ・チャレンジ)』。
ペットの前で毛布やバスタオルなどを広げて、飼い主が消えたように見せるドッキリです。
突然いなくなった飼い主を探すなどの、ペットの反応が話題になりました。
オウムに飼い主が消えるドッキリを仕掛けたら?
オウムのロイちゃんと暮らすニコールさんは、この『ホワット・ザ・フラッフ・チャレンジ』をロイに試してみることにします。
ロイちゃんの目の前で毛布を広げて「いないいないばあ!」といいながら、急いで姿を消すニコールさん。
すると次の瞬間…見た人たちが爆笑したロイちゃんのリアクションがこちらです!
キャー!ニコールが消えたー!?
まるでそういうかのように、大混乱して叫びながらニコールさんを探すロイちゃん。
この動画を見た人たちからはたくさんのコメントが寄せられました。
・笑いすぎて涙が出た!
・これはあまりにも適切なリアクション。
・鳥がこんなに愉快な動物だなんて知らなかった。
・うちの母親の叫び声にそっくりだ。
オウムの叫び声がまるで人の声のように聞こえて、余計に面白さが際立ちますね。
『ホワット・ザ・フラッフ・チャレンジ』は、ペットが無反応の場合もあるので、必ず成功するとは限りません。
犬や猫とはまた違う、期待どおりの大げさなリアクションを見せてくれたロイちゃんに多くの人が笑わせてもらいました!
[文・構成/grape編集部]