生後半年の『子犬』…!? 飼い主が投稿した2枚の写真にネットざわつく
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
「迫力が半端ない生後6か月の子犬」
そんな言葉を添えてTwitterに写真を投稿したのは、山奥で子犬のシュシュちゃんと暮らしているという、飼い主(@chouchou_the_g)さんです。
愛犬・シュシュちゃんの成長を、喜びを交えてツイートした飼い主さん…ですが、投稿された2枚の写真が、人々をざわつかせているのです。
「えっ子犬?」「大きい」などの声が上がっている姿をご覧ください。
…想像の域を遥かに超えた大きさッ!!
生後半年の子犬といえば、誰もが小さい体を想像してしまうでしょう。しかし、シュシュちゃんは『グレートピレニーズ』という大型犬。
成犬になると、オスは60kg前後、メスは40kg前後になるのだそうです。前脚を支えて立たせると、人間の身長ほどの大きさになります。
小型犬と比べると、体の大きさは一目りょう然。
※写真はイメージ
そう考えると、ソファのヒジ掛けの上に立ち、飼い主さんの夫に支えられたシュシュちゃんがまだ小さいことが分かりますね!
飼い主さんによると、シュシュちゃんはあと10kgほど大きくなるとのこと。
「日に日に大きくなるので驚いています」と、飼い主さん夫婦も、シュシュちゃんの成長ぶりに驚いているようです。
シュシュちゃんは、これからも飼い主さん夫婦の愛情をたっぷりと受けて、すくすくと『大きく』なっていくのでしょう!
[文・構成/grape編集部]