涙がとまらない… 「美女と野獣」のポット夫人が歌うテーマソングに心が震える
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「させていただく」の多用に言及 俵万智の投稿に「言語化できるのは、さすが」歌人の俵万智さんが『していただく』という言葉について、Xで言及しました。

サンド伊達、賃貸住宅に住むワケに称賛の声続出!お笑いコンビ『サンドウィッチマン』と、お笑いタレントの狩野英孝さんが散歩をしながら笑いを届けるバラエティ番組『かのサンド』(フジテレビ系)。2025年6月8日の放送で、『サンドウィッチマン』の伊達みきおさんが賃貸住宅に住み続ける理由について明かしました。
2016年で公開25周年を迎える、ディズニーの名作『美女と野獣』。
アニバーサリーイヤーを祝うために開かれた特別上映会での一幕が、大きな話題を呼んでいます。
25年の時を経た『美女と野獣』
『美女と野獣』を観たことがなくても、ベルとビーストが2人きりの舞踏会を開くシーンで流れた曲を耳にしたことがある人は多いのでは?
イベントで、同曲の伴奏が流れ始めた時のことです。ステージに姿を現したのは、アメリカ版で同曲を歌っていたアンジェラ・ランスベリー。
彼女は、ティーカップに姿を変えられた、ミセス・ポットの声優も務めています。
スペシャルゲストの登場に、会場中から大きな歓声が沸き起こりました。
公開当初は65歳だった彼女も、今年で90歳。一体どんな歌声を披露したのかというと?
会場にいた誰もが聴き惚れた、優しくて温かみのある歌声。まるで、目の前でベルとビーストが踊っているかのようです…。
そして最後には、劇中と同じセリフの
食器棚へお行き。もう寝る時間よ。
で締めくくり、観客の笑いを誘うユーモアも見せてくれたのでした♪
誰もが魔法にかけられた!
彼女の美しい歌声に対して
と、絶賛のコメントが寄せられています。
今回彼女が披露した『美女と野獣』は、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンのデュエットバージョンも広く知られています。
そちらもとても素敵ですが、アンジェラの歌声は母の深い愛情を感じさせ、また違った魅力があります。
25年の時を経てもなお、色褪せることのない彼女の歌声。生で聴けた人がうらやましくて仕方ありません…!