洗濯をする時にやりたい! オキシクリーンの基本的な使い方『オキシ足し』って?
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
もはや掃除の定番ともいえる、洗剤ブランド『オキシクリーン』。
酸素系漂白剤で、キッチン、トイレ、風呂場など、家中の掃除に活用できることから、人々に愛用されています。
巷には『オキシクリーン』を使ったライフハックがあふれていますが、みなさんはきちんと基礎を押さえられていますか。
『オキシクリーン』の販売会社が基本的な使い方を紹介
正規輸入販売元である株式会社グラフィコは、YouTubeチャンネル『オキシクリーン』で、使用方法を説明した動画を複数公開しています。
『オキシクリーン』の基本的な使い方である『オキシ足し』について紹介した動画では、株式会社グラフィコの田邊謙司さんが登場!
掃除のスペシャリストとして、『オキシクリーン』の使い方を説明しています。
掃除に使える粉末タイプの『オキシクリーン』は、もともと洗濯に使うもの。
通常の洗濯に1杯の『オキシクリーン』をプラスする『オキシ足し』は、汚れ落ちをサポートし、消臭効果もアップするのだとか。
やり方は簡単で、洗濯物を入れる前に、洗濯機の洗濯槽に直接『オキシクリーン』を入れるだけ。あとは、分量通りの洗濯洗剤を投入し、普段通りに衣類を入れて洗うそうです。
『オキシクリーン』を主に掃除に使っている人は、洗濯にも使ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]