犬のリードをうっかり手放した女の子 続く展開に「史上もっとも遅い追跡劇」
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
・この動画、何時間でも見ていられる。
・犬が、後ろで起きているドラマをまったく分かっていないのが笑える!
・史上もっとも遅く、もっと愛らしい追跡劇だ。
・この子は、ずっと幸せを追いかけている私みたい。
そんなコメントが寄せられているのは、元保護犬であるアルバートの飼い主さんがTikTokに投稿した動画です。
登場するのはアルバートと、飼い主さんの娘であるジョジーちゃん。
彼女たちが、いつものように家の近くを散歩していた時のことです。
アルバートのリードを持っているジョジーちゃんが、何かを見つけて指さした時にリードを手から離してしまいました。
彼女はすぐにリードを拾おうとするのですが…。どうなったのかはこちらをご覧ください。
「あとちょっと」というところで、なかなかリードをつかめないジョジーちゃん。
一方のアルバートは彼女がリードを追いかけていることに気付きもせず、マイペースで歩き続けます。
彼女は何度も何度も挑戦し、ついにリードをつかんだのでした!
ジョジーちゃんの父親が「この2人と一緒にいて退屈する瞬間はないよ!」というコメントをつけて投稿したこの動画には、140万件の『いいね』が集まっています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
「もう少しで欲しいものに手が届きそうなのに、なかなか手に入れられない」ということは、長い人生の中で誰もが一度は経験するでしょう。
ほのぼのとしたジョジーちゃんとアルバートの『追跡劇』に、多くの人がさまざまな思いを巡らせたようですね!
[文・構成/grape編集部]