親元を離れて働いていた20歳の西山茉希 父親の行動に「泣けてくる」
公開: 更新:


はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。

フィンランドに引っ越した杏 大切に持ってきた『セリア』で購入したものとは杏さんが引っ越し先のフィンランドに、セリアと無印良品のアイテムを持ち込み!視聴者からは「親近感がわく」「庶民的」の声が上がっています。
grape [グレイプ] entertainment
親にとって、我が子は何歳になっても大切な家族。
成人式や、親元を離れて始まる新生活は、我が子の成長を感じる瞬間といえます。
2023年1月10日、20歳の頃の思い出をInstagramで振り返ったのは、モデルの西山茉希さん。
西山さんは当時、ファッション雑誌『CanCam』で何度も掲載されていました。
父親は、西山さんが掲載されていた『CanCam』を、車のトランクで大量に保管していたとのこと。
続けて、父親がいかに西山さんのことを想っていたのかが分かる、エピソードをつづりました。
※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。
親元を離れて働く西山さんのことを、心配していた父親。
西山さんが元気でいるかどうかを、雑誌を通じて確認していたのでしょう。
娘想いの父親を、西山さんは尊敬しているといいます。
西山さんがInstagramにつづったエピソードに、多くの人が心を打たれました。
・『いいね』を100回押したいほど、素敵な話!ウルッときました。
・父親の愛情が伝わってきます。
・素敵な父親ですね!
同日現在、西山さんは2人の娘さんがいる母親。
自分が父親からもらった愛情を、今度は娘さんたちに注いでいるのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]