「違う!そうじゃない!!」 ソロキャンプ中の『事件』に「怖すぎるでしょ…」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- u_n_o_k_i
週末や、長いお休みのレジャーとして人気のある、キャンプ。中には、1人で行う『ソロキャンプ』を楽しむ人もいます。
うのき(u_n_o_k_i)さんは、キャンプを題材にした創作漫画を公開しました。
ある日、ソロキャンプをしていた男性。
テントを張り、火をおこして、食事を楽しんでいると、背後からガサッと物音がして…。
男性の背後に現れたのは、大きなクマ!
あわてふためく男性をよそに、その場に立ち尽くしたまま、男性のほうをじっと見つめています。
男性のほうに寄ってきたクマは、魚を手渡しし、そのまま後ろからそっとハグ…!
さすがに男性は「いや、さびしくてソロキャンプしているんじゃないから!」とツッコミを入れたのでした。
うのきさんの4コマ漫画には、想像力豊かなコメントが数々寄せられています。
・ありがたいけど、さすがに怖すぎるでしょ!
・こんなクマちゃんがいてくれたら、定期的に行くかもなぁ…。
・普段は人間から恐れられているから、ひょっとしてクマも寂しいんじゃ?
野生のクマは危険なので、キャンプ場などで見かけたら、まずは身の安全を確保するようにしましょう。
とはいえ、もしも人間に対してフレンドリーなクマがいたとしたら、きっと楽しいキャンプになりそうですね…!
[文・構成/grape編集部]