「違う!そうじゃない!!」 ソロキャンプ中の『事件』に「怖すぎるでしょ…」
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- u_n_o_k_i
週末や、長いお休みのレジャーとして人気のある、キャンプ。中には、1人で行う『ソロキャンプ』を楽しむ人もいます。
うのき(u_n_o_k_i)さんは、キャンプを題材にした創作漫画を公開しました。
ある日、ソロキャンプをしていた男性。
テントを張り、火をおこして、食事を楽しんでいると、背後からガサッと物音がして…。
男性の背後に現れたのは、大きなクマ!
あわてふためく男性をよそに、その場に立ち尽くしたまま、男性のほうをじっと見つめています。
男性のほうに寄ってきたクマは、魚を手渡しし、そのまま後ろからそっとハグ…!
さすがに男性は「いや、さびしくてソロキャンプしているんじゃないから!」とツッコミを入れたのでした。
うのきさんの4コマ漫画には、想像力豊かなコメントが数々寄せられています。
・ありがたいけど、さすがに怖すぎるでしょ!
・こんなクマちゃんがいてくれたら、定期的に行くかもなぁ…。
・普段は人間から恐れられているから、ひょっとしてクマも寂しいんじゃ?
野生のクマは危険なので、キャンプ場などで見かけたら、まずは身の安全を確保するようにしましょう。
とはいえ、もしも人間に対してフレンドリーなクマがいたとしたら、きっと楽しいキャンプになりそうですね…!
[文・構成/grape編集部]