「動物の言葉が分かったらなぁ」 その夢、クマがかなえます
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
動物園の動物や、家で飼っている犬や猫などを見て、「動物の言葉が理解できたらなぁ…」と想像したことはありませんか。
やじま商会(@yajima_syoukai)さんが描く漫画が「可愛い」「癒される」と話題になっています。
動物の通訳始めました
主人公は人間の言葉を操るクマです。ある日、動物専門の通訳を始めることにしたクマは…。
通訳を始めたクマの元にやってきたのは、強面な男性。あまり食欲がない愛犬を心配する男性に対し、クマはすぐさま不調の原因を告げます。
そして愛犬にキャベツを振る舞い、通訳としての初仕事を難なく終えたのでした。
優しくも、ちょっぴり「クスッ」としてしまう世界観がクセになりますね!漫画を読んだ人からは「続きが読みたい」と、続編を希望するコメントが相次いでいます。
動物専門の通訳を始めたクマは、これからどんなお客さんと出会い、どんな依頼を解決していくのでしょうか。今後の展開が楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]