きれいな花火を撮ろうとしたのに? 写真に「魔王降臨」「ある意味天才」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @fuki_fuki
夏の風物詩の1つである、打ち上げ花火。
「ドーン」という大音量とともに、夜空に打ち上げられる色鮮やかな花火の美しさは、見る者を高揚させるでしょう。
きれいな花火を撮ろうとしたら…?
花火大会などに足を運んだ際には、思い出を残すため、花火の写真を撮るという人も少なくないはず。
おもちゃ作家の佐藤蕗(@fuki_fuki)さんも、花火の写真を撮ろうと試みました。
しかし撮影に失敗し、あまりにも不穏な写真を生み出してしまったようです…。
「花火を撮るのが下手すぎる」というひと言ともに投稿された、こちらの1枚をご覧ください。
な、何かがいる…!
シャッターを切るタイミングが悪かったようで、赤い目がこちらをジッと見つめているような写真が撮れてしまったのです。
暗い雲が広がっている様子から、まるで映画やゲームに登場する、強力な魔王が降臨してきた様子にも見えてきますね。
投稿は拡散され、さまざまなコメントが寄せられています。
・これは魔王降臨。
・に、逃げないと…!
・失敗どころか、逆にすごい写真が撮れている。ある意味天才。
・倒したと思ったのに、不穏なBGMとともに再び現れるモンスターにしか見えない。
撮影の失敗によって、夏の夜空に写ってしまった『何か』。
もしかしたら、本当に魔王がやって来ていたのかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]