焦りを感じるアラサー女性 婚活パーティーの帰り、コンビニに寄ったら
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

絵を描けず苦しむ園児、数週間後…「目頭が熱くなった」「胸がキュッとなる」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。Xで『くじらの絵』と題した漫画を公開し、話題になりました。でこ先生が、お絵描きの授業を行った時のことです。園児の1人、だいちゃんが、クジラを描こうとしたのですが…。
- 出典
- @ohba08
ユリは、給食当番で配膳していた時、当時好きだった人には多めによそっていたそう。
そんな昔話をきっかけに、ユリは瀬田っちに、婚活がうまくいかない悩みを打ち明けました。
「瀬田っちはどうなの?」と聞くと、返ってきたのは「好きな人もいないのに、そんなことは考えられないよ」というひと言。
「結婚するために好きな人を探すのではなく、好きな人との恋愛の結果として結婚がしたい」と、ユリは気付いたのです。
瀬田っちの人のよさに感謝の気持ちを伝える、ユリ。すると、実は中高生の頃、瀬田っちはユリに好意を寄せていたようでした…!
【ネットの声】
・あぁ~胸がキュンキュンしている!胸に刺さった~。
・幼馴染みと偶然の再会…からのときめきって、憧れますね。
・身にしみる、大人なお話で好き。
・そうなんだよね。結婚できる人を探すというか、結婚したい人と出会いたいというか、あるいは「一生一緒にいたい」と思える人と出会いたいというか。
昔のことをさりげなく打ち明けた瀬田っちに、ときめきを感じたユリ。
この先、2人の関係性は進展するのかどうかが気になりますね…!
[文・構成/grape編集部]