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高齢者から助けを求められた配達員 その理由に「ごめん笑った」「マジか」

By - grape編集部  公開:  更新:

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配達員の漫画

世の中には、さまざまな職種が存在しています。多くの人が働き、支え合うことで、社会は成り立っているといえるでしょう。

ゆきたこーすけさんが描いたのは、自身が配達員として働いていた頃のエピソード。

ある日の夜、ゆきたさんは荷物届けるべく、インターホンを押しました。すると、中から出てきたのは切羽詰まった様子のおばあさんで…。

おばあさんのお願いに、配達員「それはさすがに無理…!」

ゆきたさんによると、配達先の高齢者から「重い物を動かして」「高いところにある物を取って」といった頼まれごとをされるのは、よくあることなのだとか。

もちろん、こういった行為は業務範囲外であり、人間としての善意によるもの。助けに応じた配達員たちは、「目の前で困っている人を助けてあげたい」という親切心で行動しているのでしょう。

そんな『お助けヒーロー』の側面を持つ配達員でも、できないものはできません。水道の修理を求められ、さすがのゆきたさんも、その場を後にするのでした…!

おばあさんによる、まさかのお願い。ゆきたさんの体験談を知った人からは、続々と驚く声が上がっています。

・ごめん笑った。さすがに無理難題すぎる…!

・こういう高齢者の方、いるいる!若い男性は頼られがちですよね。

・配達員の方がそんなことを頼まれるとは…マジか。

ゆきたさんがその場を去った後、あらかじめ頼んでいた修理業者がやってきたはず。

おばあさんのトラブルは、別の分野で活躍する『お助けヒーロー』によって解決したことでしょう…!


[文・構成/grape編集部]

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出典
運び屋ゆきたの漫画な日常

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