祖母の作ったカップ麺をおいしそうにすする弟 眺めていると、あることに気付き?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- kumagoma0731
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
みなさんの周りに、天然な人はいますか。
天然な人の予想だにしない行動や発言は、ちょっぴりヒヤヒヤすることもありますが、周囲を和ませる存在ですよね。
『天然だからこわいばーちゃん』
こばん(kumagoma0731)さんは、天然な祖母にまつわるエピソードを漫画化し、Instagramに投稿。
自身が中学生と小学生の頃に経験したという内容に、反響が上がっています。
当時、中学生だったこばんさん。帰宅すると、弟さんが祖母に作ってもらったカップ麺をすする姿を目にしました。
「おいしそうに食べるな」と、ぼんやり眺めていると…。
なんと祖母は、カップ焼きそばを湯切りせず、湯の中にソースを入れて弟さんに食べさせていたのです!
こばんさんが指摘すると、祖母は「どうしてだい?ラーメンなのに」と、笑顔で答えたといいます。
また、小学生の頃には、賞味期限が12年も過ぎた焼肉のタレを発見。当時9歳だったこばんさんは、「私より歳上だというのか…」と、賞味期限の日付に驚愕したそうです。
その後、焼肉のタレは使わずに、塩コショウで味付けをして食べたといいます。
作品には、祖母にまつわるエピソードをつづる人が相次ぎました。
・祖母のキッチンから30年前のパン粉が出てきたなあ…。
・よく聞く話だとは思いますが、ダメージジーンズをお直しされそうになりました。
・あるある!我が祖母の家にも賞味期限切れの食品がよくあります。
こんなに天然でかわいらしい人がそばにいたら、自然と守ってあげたくなりそうですね!
[文・構成/grape編集部]