trend

「泣ける」「ジーンと来た」 コーヒーとペンがつなぐ、大切な人との絆の物語

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

亡くなった人のことをふと思い、ちょっぴり切なくなってしまった…そんな経験はありますか。

きちんとお別れをしても、しばらくの間は、なかなか気持ちに整理をつけられないものです。

枇杷かな子(kanakobiwa)さんは、自身の経験談をもとに、『故人との付き合い方』についての漫画を公開しました。

『亡くなった大切な人に会う時間』

夫の実家を訪ねた、枇杷さん。

義母と話していたところ、おやつのドーナツをきっかけに、2年前に亡くなった義父の話になりました。

義父が亡くなった今も、毎朝、写真の前に淹れたコーヒーを置いている義母。

そして、義母から「寝る前は写真に話しかけているの」と聞いた枇杷さんは、義母の心境が少し分かったようです。

というのも、最愛の祖母を亡くした枇杷さんも、義母と同じような経験をしていて…。

道路標識の写真

道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。

雪が積もったコンビニの駐車場の写真

北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」

出典
kanakobiwa

Share Post LINE はてな コメント

page
top