「泣ける」「ジーンと来た」 コーヒーとペンがつなぐ、大切な人との絆の物語
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- kanakobiwa
亡くなった人のことをふと思い、ちょっぴり切なくなってしまった…そんな経験はありますか。
きちんとお別れをしても、しばらくの間は、なかなか気持ちに整理をつけられないものです。
枇杷かな子(kanakobiwa)さんは、自身の経験談をもとに、『故人との付き合い方』についての漫画を公開しました。
『亡くなった大切な人に会う時間』
夫の実家を訪ねた、枇杷さん。
義母と話していたところ、おやつのドーナツをきっかけに、2年前に亡くなった義父の話になりました。
義父が亡くなった今も、毎朝、写真の前に淹れたコーヒーを置いている義母。
そして、義母から「寝る前は写真に話しかけているの」と聞いた枇杷さんは、義母の心境が少し分かったようです。
というのも、最愛の祖母を亡くした枇杷さんも、義母と同じような経験をしていて…。