「泣ける」「ジーンと来た」 コーヒーとペンがつなぐ、大切な人との絆の物語
公開: 更新:


ケンカした次の日、夫が用意したのは… 冷蔵庫にあったものに「かわいい」「許しちゃう」夫婦喧嘩をした次の日、冷蔵庫を開けると?夫が用意したものに、和む人が続出しました。

母親が作成したアルバム 中を開くと…「笑いが止まらん」「センス良すぎ」2025年8月、川北すピ子(@su_pico)は、母親が作って保管していたという、フォトアルバムをXで公開。川北さんが生まれる以前から作成されていたというフォトアルバムは、多くの人から注目を浴び、13万件以上の『いいね』を集めました。
- 出典
- kanakobiwa
亡くなった人のことをふと思い、ちょっぴり切なくなってしまった…そんな経験はありますか。
きちんとお別れをしても、しばらくの間は、なかなか気持ちに整理をつけられないものです。
枇杷かな子(kanakobiwa)さんは、自身の経験談をもとに、『故人との付き合い方』についての漫画を公開しました。
『亡くなった大切な人に会う時間』
夫の実家を訪ねた、枇杷さん。
義母と話していたところ、おやつのドーナツをきっかけに、2年前に亡くなった義父の話になりました。
義父が亡くなった今も、毎朝、写真の前に淹れたコーヒーを置いている義母。
そして、義母から「寝る前は写真に話しかけているの」と聞いた枇杷さんは、義母の心境が少し分かったようです。
というのも、最愛の祖母を亡くした枇杷さんも、義母と同じような経験をしていて…。