「泣ける」「ジーンと来た」 コーヒーとペンがつなぐ、大切な人との絆の物語
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- kanakobiwa
枇杷さんが投稿する漫画には、枇杷さんの祖母がたびたび登場しますが、祖母を描くたびに小さい頃のことを思い出すのだそう。
祖母と過ごした日々を思い出しては、ちょっぴりさびしくなるものの、一方で「ペンの下には祖母がいる」と感じていました。
だからこそ、枇杷さんには分かるのです。義母は義父の写真にコーヒーを淹れることで、義父に『会っている』のだと…。
【ネットの声】
・「その人だけの会い方がある」という言葉、すごく心にしみました。自分だけの会い方を探します!
・やっぱり、亡くなってもそばにいてくれるのだと思えました。昨年祖母を亡くしましたが、今でもここぞという時に守ってくれている気がします。
・もう会えないと思っていた人を思い出したり、写真に話しかけたりすることで、その人と会えていたのだなぁと気付きました。ありがとうございます!
大切な人とのひと時は、どんな状況であっても、大切にしたいものですね。
[文・構成/grape編集部]