地元の友人から送られてきた1枚 写っていたのは…?
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
- 出典
- @tgnejp
「友人から送られてきた写真、あまりにも夏」
このような言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、T(@tgnejp)さんです。
2025年6月、仕事の都合で、慣れ親しんだ地元である東京から地方に引っ越したという、投稿者さん。
同年8月、投稿者さんのスマホにメッセージツール『LINE』を通して、地元の友人から1枚の写真が送られてきたといいます。
一体、夏を感じる写真とは、どのようなものだったのでしょうか。公開された1枚がこちらです。
手前に写るのが、投稿者さんの友人たち。
そして、友人たちが見つめる先には、華やかな花火が上がっていました…!
写っているのは、同月2日に、東京都江戸川区と千葉県市川市にまたがる江戸川河川敷で行われた、『第50回 江戸川花火大会』で打ち上げられた花火だそう。
夜ののどかな街並みと、花火を眺める人々の姿は、確かに『夏』のイメージを具現化したような光景ですね。
ノスタルジックな気持ちにもなるような、素敵な写真には、さまざまな声が上がりました。
・すごくいい構図ですね。感動。
・花火の位置とか、レイアウトが完璧すぎる。すごい。
・スマホの壁紙にしたいような写真。
夏の風物詩である花火には、人々の心をつかんで離さない、不思議な魅力があるでしょう。
1人で地元を離れた投稿者さんを想い、友人が送った1枚の写真は、ネットを通して多くの人の心に響いたようです。
[文・構成/grape編集部]