「花火見に来たけど…」 撮った写真を見ると?「絶望が始まりそう」「地球最後の日かな」
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
- 出典
- @kamuiy
夏の風物詩として、毎年、全国各地で開催される花火大会。
花火の美しさや感動を写真に残すべく、カメラを構えて参戦する人も多いでしょう。
ただ、シャッターを押すタイミングによっては、ツッコミどころのある『変わった花火』になってしまうこともあるようです。
2025年8月1日に、花火を見に行ったという、にゃんかず(@kamuiy)さん。
壮大で美しい花火を写真に収めようとするも、思っていたものと違うものが、撮れてしまったのだとか。
Xに投稿された実際の写真を、にゃんかずさんのコメントとともに、ご覧ください。
「悪魔が飛び出してくる、『ゲート』みたいなものしか撮れない」
な、なんか怖い…!
色鮮やかで、どこか幻想的なイメージのある、打ち上げ花火。
しかし、にゃんかずさんが撮った花火は赤一色で、まがまがしい雰囲気が漂っていました。
花火が開ききる前をとらえていることもあり、確かに、魔界につながる入口のように見えてしまうでしょう。
もちろん、にゃんかずさんは、色味を変えるなど写真に加工は施していないとのこと。
7万件以上の『いいね』が付いた、にゃんかずさんの『花火』には、このような声が寄せられています。
・『魔界』でも花火大会ってあるんですね!
・地球最後の日かな?
・まがまがしくて笑った。絶望が始まりそう。
・むしろこれはこれですごいし、もはや才能。逆にどうやって撮るの?
ほかにもコメント欄では、「ザクロの断面」「フライパンの裏側だ」など、花火以外の別のものを連想する人が相次ぎました。
インパクトのある写真となったため、にゃんかずさんにとって、2025年の花火はいろいろな意味で、心に残る思い出となったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]