subculture

アパレル店の前で、中年女性が… その時、女子大生の店員は?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

現在、大学4年生の峰不二子(fuziko_wed)さん。大学2年生の時にアパレル店でアルバイトを始め、1年半ほど働いていました。

峰さんは、その時のエピソードを描いたシリーズ『私がアパレル店員だったころ』をInstagramに投稿しています。

作品の中から、素敵な人と出会えたエピソードをご紹介します。

『優しくされて泣いた話』

中年女性のために落ちた小銭を拾うのは、峰さんからすれば些細なことでした。ですが、身体の不自由な中年女性からしたら、心震える出来事だったのかもしれません。

峰さんは、このエピソードについて次のように語っています。

接客業は人に当たられることのほうが多い気がします

なので、優しくされるとほろっとくる日もあります。笑

fuziko_wed ーより引用

直接の客にはならなくても、いつも気にかけてくれる中年女性。こんな関係も素敵ですね!

峰さんは、ほかにもコミックエッセイをInstagramに多数投稿しています。気になった人はぜひご覧ください。

Instagram:峰不二子(fuziko_wed


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
fuziko_wed

Share Post LINE はてな コメント

page
top