『2024年』と書きたかったのに… 強引すぎるリカバー方法に「年賀状でやった」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- pantovisco
「年初、増えそうな誤字」
そんなコメントとともに、1枚の画像をInstagramに投稿したのは、クリエイターのパントビスコ(pantovisco)さん。
年の初めによく使う、『ある言葉』を書き間違えてしまったといいます。
さらに、その書き間違えをなんとかリカバーしたかったようなのですが…。
『2023』を超強引に修正…!
投稿には『#うっかり』というハッシュタグが付いており、『2024と書くべきところを、うっかり2023と書いてしまった時のごまかし方』であることが分かります。
とはいえ、2023年から2024年への移り変わりをおしゃれに表したようにも見えますね。
パントビスコさんが「早速こう書いてしまったことがある人はいますか」と問いかけると、コメント欄ではおよそ3割の人が「ある」と回答。
誰もが一度は経験したことのありそうな書き間違いに、共感の声が続々と寄せられています。
・先程書きました。
・毎年やってます!
・年賀状で似たようなことをやりました。
年明けすぐは、ついついクセで前の年を書いてしまいがち。親しい人への年賀状ならいい味になりそうですが、「重要書類だったら…」と想像すると、冷や汗が出そうですね。
令和5年を6年に書き直すのであれば比較的簡単にごまかせそうですが、やはり西暦だと難しいでしょう。
みなさんは、どんなごまかし方を思い付きましたか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]