『2024年』と書きたかったのに… 強引すぎるリカバー方法に「年賀状でやった」
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- pantovisco
「年初、増えそうな誤字」
そんなコメントとともに、1枚の画像をInstagramに投稿したのは、クリエイターのパントビスコ(pantovisco)さん。
年の初めによく使う、『ある言葉』を書き間違えてしまったといいます。
さらに、その書き間違えをなんとかリカバーしたかったようなのですが…。
『2023』を超強引に修正…!
投稿には『#うっかり』というハッシュタグが付いており、『2024と書くべきところを、うっかり2023と書いてしまった時のごまかし方』であることが分かります。
とはいえ、2023年から2024年への移り変わりをおしゃれに表したようにも見えますね。
パントビスコさんが「早速こう書いてしまったことがある人はいますか」と問いかけると、コメント欄ではおよそ3割の人が「ある」と回答。
誰もが一度は経験したことのありそうな書き間違いに、共感の声が続々と寄せられています。
・先程書きました。
・毎年やってます!
・年賀状で似たようなことをやりました。
年明けすぐは、ついついクセで前の年を書いてしまいがち。親しい人への年賀状ならいい味になりそうですが、「重要書類だったら…」と想像すると、冷や汗が出そうですね。
令和5年を6年に書き直すのであれば比較的簡単にごまかせそうですが、やはり西暦だと難しいでしょう。
みなさんは、どんなごまかし方を思い付きましたか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]