『2024年』と書きたかったのに… 強引すぎるリカバー方法に「年賀状でやった」
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- pantovisco
「年初、増えそうな誤字」
そんなコメントとともに、1枚の画像をInstagramに投稿したのは、クリエイターのパントビスコ(pantovisco)さん。
年の初めによく使う、『ある言葉』を書き間違えてしまったといいます。
さらに、その書き間違えをなんとかリカバーしたかったようなのですが…。
『2023』を超強引に修正…!
投稿には『#うっかり』というハッシュタグが付いており、『2024と書くべきところを、うっかり2023と書いてしまった時のごまかし方』であることが分かります。
とはいえ、2023年から2024年への移り変わりをおしゃれに表したようにも見えますね。
パントビスコさんが「早速こう書いてしまったことがある人はいますか」と問いかけると、コメント欄ではおよそ3割の人が「ある」と回答。
誰もが一度は経験したことのありそうな書き間違いに、共感の声が続々と寄せられています。
・先程書きました。
・毎年やってます!
・年賀状で似たようなことをやりました。
年明けすぐは、ついついクセで前の年を書いてしまいがち。親しい人への年賀状ならいい味になりそうですが、「重要書類だったら…」と想像すると、冷や汗が出そうですね。
令和5年を6年に書き直すのであれば比較的簡単にごまかせそうですが、やはり西暦だと難しいでしょう。
みなさんは、どんなごまかし方を思い付きましたか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]