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『2024年』と書きたかったのに… 強引すぎるリカバー方法に「年賀状でやった」

By - エニママ  公開:  更新:

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手書きの『2023』の文字の写真

「年初、増えそうな誤字」

そんなコメントとともに、1枚の画像をInstagramに投稿したのは、クリエイターのパントビスコ(pantovisco)さん。

年の初めによく使う、『ある言葉』を書き間違えてしまったといいます。

さらに、その書き間違えをなんとかリカバーしたかったようなのですが…。

『2023』を超強引に修正…!

投稿には『#うっかり』というハッシュタグが付いており、『2024と書くべきところを、うっかり2023と書いてしまった時のごまかし方』であることが分かります。

とはいえ、2023年から2024年への移り変わりをおしゃれに表したようにも見えますね。

パントビスコさんが「早速こう書いてしまったことがある人はいますか」と問いかけると、コメント欄ではおよそ3割の人が「ある」と回答。

誰もが一度は経験したことのありそうな書き間違いに、共感の声が続々と寄せられています。

・先程書きました。

・毎年やってます!

・年賀状で似たようなことをやりました。

年明けすぐは、ついついクセで前の年を書いてしまいがち。親しい人への年賀状ならいい味になりそうですが、「重要書類だったら…」と想像すると、冷や汗が出そうですね。

令和5年を6年に書き直すのであれば比較的簡単にごまかせそうですが、やはり西暦だと難しいでしょう。

みなさんは、どんなごまかし方を思い付きましたか。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

鯛の写真

「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。

出典
pantovisco

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