『2024年』と書きたかったのに… 強引すぎるリカバー方法に「年賀状でやった」
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高3娘の卒業式 父親が渡した手作り弁当が… 「涙が止まりません」2019年の娘さんの中学入学を機に、お弁当作りに励んでいる父親の、内田直人(bento_star)さん。2025年3月1日、娘さんが高校の卒業式を迎えました。

まるでお嬢様の口調… 小2の珍解答に「盛大に吹いた」「電車で見ちゃダメ」小2の珍解答に爆笑!文章を『丁寧ないい方』に直すと…?
- 出典
- pantovisco
grape [グレイプ] trend
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「年初、増えそうな誤字」
そんなコメントとともに、1枚の画像をInstagramに投稿したのは、クリエイターのパントビスコ(pantovisco)さん。
年の初めによく使う、『ある言葉』を書き間違えてしまったといいます。
さらに、その書き間違えをなんとかリカバーしたかったようなのですが…。
『2023』を超強引に修正…!
投稿には『#うっかり』というハッシュタグが付いており、『2024と書くべきところを、うっかり2023と書いてしまった時のごまかし方』であることが分かります。
とはいえ、2023年から2024年への移り変わりをおしゃれに表したようにも見えますね。
パントビスコさんが「早速こう書いてしまったことがある人はいますか」と問いかけると、コメント欄ではおよそ3割の人が「ある」と回答。
誰もが一度は経験したことのありそうな書き間違いに、共感の声が続々と寄せられています。
・先程書きました。
・毎年やってます!
・年賀状で似たようなことをやりました。
年明けすぐは、ついついクセで前の年を書いてしまいがち。親しい人への年賀状ならいい味になりそうですが、「重要書類だったら…」と想像すると、冷や汗が出そうですね。
令和5年を6年に書き直すのであれば比較的簡単にごまかせそうですが、やはり西暦だと難しいでしょう。
みなさんは、どんなごまかし方を思い付きましたか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]