チュロスってこんな形もできるんだ! まさかのビジュアルに「どこから食べるの?」
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- 出典
- @unusuarrows
テーマパークや映画館の定番スイーツの1つである、チュロス。
諸説ありますが、スペインが発祥といわれており、輪っかの形や棒状のものが一般的ですよね。
静岡県田方郡にある十国峠を訪れていた、りん(@unusuarrows)さん。
山頂にあるカフェ『TENGOKU CAFE』で食べたチュロスをXに投稿すると、大きな反響が寄せられました。
りんさんが「考えた人はすごい!」とうなったのは、チュロスの見た目。
一体、どんなビジュアルをしていたのか、こちらの1枚で確認しましょう!
お分かりいただけたでしょうか。
そう、短いチュロスを組み合わせて、『峠』という文字を作っていたのです!
いわずもがな、『峠』は『山』『上』『下』という3つの漢字で構成されています。
複雑な形であるものの、ポップで読みやすい字体で表現されており、見ているだけでワクワクしませんか。
Xに投稿された写真を見て、心を躍らせた人たちから、このようなコメントが寄せられています。
・峠で食べるスイーツは、きっと最高ですね!
・『峠チュロス』、しっかりと読めるのがすごい。
・なんてチュロスだ!どこから食べるかを迷いそう。
天気がよければ、『TENGOKU CAFE』の店内やテラスから絶景を眺めることができるのだとか。
きれいな景色とともに味わう『峠チュロス』の味は、きっと格別なのでしょう!
[文・構成/grape編集部]