スイミーの『名場面』をグミで再現すると… 「あれ、なんか違う」「量はどれくらい?」
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
粉末コーンスープにお湯は使わない? 全農おすすめの方法に「絶対にやる」「盲点だった」全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、コーンスープを本格的な味わいに仕上げる方法を紹介しています。
- 出典
- @ptpt_mtt
小さな黒い魚のスイミーが活躍する、絵本『スイミー』。
コンビニエンスストアの『ファミリーマート(以下、ファミマ)』では、2024年10月22日から『スイミーグミ』を数量限定で販売し、話題になっています。
アップル味の赤い魚型のグミの中に、1つだけコーラ味の黒い魚型のグミが入っていて、小さな魚の群れが1匹の『大きな魚のふり』をするという、絵本の名場面を再現することができるそうですよ!
『スイミーグミ』の中身に、絶賛の声! 「天才ですか」「これは絶対に買う」
『スイミーグミ』で大きな魚を作るには?
筆者もファミマで『スイミーグミ』を買ってみた1人。
早速、グミをお皿に並べて『大きな魚のふり』を再現してみたのですが…。
あれ、なんか思っていたのと違う…。
想像していたより、小ぶりな魚ができました!これはこれでかわいいけれど、できれば絵本に登場したような魚を再現したいものです。
SNSをチェックしてみると、ほかにも『スイミーグミ』で1匹の魚を作る人が相次いでおり、概念のチワワ(@ptpt_mtt)さんが投稿した内容には、12万件もの『いいね』が集まっていました。
概念のチワワさんいわく、1匹の魚をきれいに作るには、2袋以上の量が必要とのこと。投稿されたコメントとともに完成した1枚をご覧ください。
『スイミーグミ』、ガチ勢のみなさんに教えておきたいのですが、1『スイミー』2.5袋でできました。
5袋買えば2『スイミー』、10袋で4『スイミー』。
参考になる情報に、投稿には「なんて有益な情報。どれくらいの量か迷ってた。危うく買いすぎるところだった」「『1スイミー』という新たな単位がかわいすぎ」「3袋買って、やってみる!」などの声が寄せられています。
『スイミーグミ』はそのまま味わっても楽しめますが、「絵本の名場面を再現したい!」という人は、2袋以上を買うのがおすすめですよ。
家族や友人と一緒に、おやつの時間に作ったら、盛り上がりそうですね!
[文・構成/grape編集部]