ずっと『やぬし、さだよし』だと思っていたら… 真実に「え、知らなかった」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

志望校に落ちた中学生 親が買ってきたケーキに「笑った」「逆に吹っ切れる」ナタク(@nataku18)さんは10年前、高校受験で第一志望校に受からず、挫折を味わいました。 目標に向けて努力してきたからこそ、結果が伴わなかった時のショックは大きかったでしょう。
- 出典
- @ontine9neo
あなたは『言葉の勘違い』をしたことはありますか。
例えば子供の頃に、台風一過という言葉を『台風一家』だと思いこんでいたなど、クスッと笑える勘違いをした経験は、誰しも一度はあるでしょう。
冴島オンティーヌ依子(@ontine9neo)さんは、自身がとんでもない勘違いをしていたことをXに投稿。
すると、10万件以上の『いいね』が寄せられるほど、大きな反響を呼びました。
お菓子に書かれた文字が…?
冴島さんは、お菓子が入った箱に、人の名前のような文字があるのを発見。
「こういう名前だろう」と何気なく読んでいましたが、その後、自分が『盛大な勘違い』をしていることに気付き、衝撃を受けました。
冴島さんのショックが分かるひと言と一緒に、こちらの写真をご覧ください。
ずっと『やぬし、さだよし』だと思っていたら『カステラ』だった──。
そう、冴島さんが人の名前っぽく読んでいたのは、箱の中身そのままに『カステラ』を表す漢字だったのです!
『家主貞良』と書いて『カステラ』と読むとは、知らない人も多いのではないでしょうか。
冴島さんの投稿には、さまざまな反応が寄せられていました!
・え、知らなかった!初見だと絶対に読めない。
・『やぬし、さだよし』に爆笑してしまった。もうそれにしか見えない。
・これは読めないよ!難しい。
・『やぬし、さだよし』と読むセンスが好き。「誰だよ」ってツッコミを入れちゃった。
ちなみに、カステラは『家主貞良』のほかにも『加須底羅』や『卵糖』と書かれることもあるのだとか。
冴島さんの『勘違い』は、多くの人に笑いと豆知識を届けたようです!
[文・構成/grape編集部]