ずっと『やぬし、さだよし』だと思っていたら… 真実に「え、知らなかった」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。

オモチャが品切れに… 売り切れ表記に「勉強になります」「素晴らしい」2024年12月15日、「本当に何気ないことなんだけど、こういう製品の『世界観』を大切にした配慮っていいよね」とコメントをつづったのは、しぶちょー(@sibucho_labo)さん。しぶちょーさんは、あるオモチャが品切れになっている様子を見て、こう思ったといいます。その時の1枚とは…。
- 出典
- @ontine9neo
あなたは『言葉の勘違い』をしたことはありますか。
例えば子供の頃に、台風一過という言葉を『台風一家』だと思いこんでいたなど、クスッと笑える勘違いをした経験は、誰しも一度はあるでしょう。
冴島オンティーヌ依子(@ontine9neo)さんは、自身がとんでもない勘違いをしていたことをXに投稿。
すると、10万件以上の『いいね』が寄せられるほど、大きな反響を呼びました。
お菓子に書かれた文字が…?
冴島さんは、お菓子が入った箱に、人の名前のような文字があるのを発見。
「こういう名前だろう」と何気なく読んでいましたが、その後、自分が『盛大な勘違い』をしていることに気付き、衝撃を受けました。
冴島さんのショックが分かるひと言と一緒に、こちらの写真をご覧ください。
ずっと『やぬし、さだよし』だと思っていたら『カステラ』だった──。
そう、冴島さんが人の名前っぽく読んでいたのは、箱の中身そのままに『カステラ』を表す漢字だったのです!
『家主貞良』と書いて『カステラ』と読むとは、知らない人も多いのではないでしょうか。
冴島さんの投稿には、さまざまな反応が寄せられていました!
・え、知らなかった!初見だと絶対に読めない。
・『やぬし、さだよし』に爆笑してしまった。もうそれにしか見えない。
・これは読めないよ!難しい。
・『やぬし、さだよし』と読むセンスが好き。「誰だよ」ってツッコミを入れちゃった。
ちなみに、カステラは『家主貞良』のほかにも『加須底羅』や『卵糖』と書かれることもあるのだとか。
冴島さんの『勘違い』は、多くの人に笑いと豆知識を届けたようです!
[文・構成/grape編集部]