ネットをざわつかせた1枚の写真 写ったものに「ウソだろ!?」「目を疑った」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
- 出典
- @MLavca
食事を楽しいと感じさせるには、味だけでなく、見た目も重要。
よりおいしさを際立たせるために、人々はわざわざ手間をかけてまで、色合いに気を配ったり、デコレーションを施したりしています。
田原舞(@MLavca)さんがX(Twitter)に投稿したのは、ビジュアルの重要性が分かる1枚でした…。
『お気に入りのお菓子』にネットがざわついた理由
この日、田原さんが投稿したのは、よく口にしているというお気に入りのお菓子。
そのお菓子の甘さや食感が大好きな田原さんですが、1点だけ、食べるにあたってどうしても気になってしまうことがあるといいます。
どれだけ味がよくても、毎回引っかかってしまうこととは…。
「これ、見た目が完全にジャンボタニシの卵なんだよな…」
※写真はイメージ
田原さんのお気に入りである、ドイツのお菓子『ハリボー』の、ベリーを模したグミ。
しかし、形状や色合いが、大型巻貝であるジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の卵にそっくりではありませんか!
ピンク色の粒々が特徴的なジャンボタニシの卵。かわいらしい見た目をしていますが、PV2という神経毒が含まれており、素手で触れるのも危険とされています。
日本に住む人なら思わず身構えてしまう1枚に、ネットからは「それを素手でいくだと…!?」「おいおい、目を疑ったわ!」といった声が続出。
予想以上の反響を受け、田原さんは証拠の写真と共に「みんな安心して!これは『ハリボー』のおいしいグミだよ!」と呼びかけています。
おすすめの食べ方について、「口の中で周りの粒を剥がしてから、中のグミ食べるといいよ」と紹介する、田原さん。
もし口にすることになったら、一度ジャンボタニシのことを完全に忘れてから、この方法で味わってみてはいかがでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]