楽譜をハサミで切る写真に11万件超の『いいね』「センスが良すぎる」「頭の回転が凄い」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
「ここに置いてあったプリン、どこにいっちゃったか知らない?」
「さ、さぁ…」
自分にとって都合の悪いことが起きた時、ついシラを切ってしまったことはありませんか。
厄介なことに巻き込まれそうな予感がしたら、どうにか避けようとするのは、よくあることでしょう。
作曲家や編曲家として活動している、松﨑国生(@KunioMatsuzaki)さんが、ある日自身のXに投稿したのは、松﨑さんがシラを切っている様子の写真。
どのように、シラを切っていたのかというと…。こちらをご覧ください。
楽譜に書かれた『シ』と『ラ』の間を、ハサミで切っていたのです…!
『シラを切る』とは、知らないふりをするという意味の表現ですが、写っている音符が『シ』と『ラ』だと気付くと、ついクスッときてしまいますね。
【ネットの声】
・くっ…こんなネタで笑ってしまった…!
・なるほど、そっちか!センスがよすぎる。
・頭の回転がすごいし、発想も好き。
・同じ理屈で、ミソをつけたり、ソファに座ったり、ドラを鳴らしたりすることもできますね。
ネットでは、松﨑さんの投稿に、さらにダジャレを重ねるコメントなども多く見られました。
シラを切る時は、相手にバレてしまわないよう、シレっとやり過ごしたいものですね…!
[文・構成/grape編集部]