楽譜をハサミで切る写真に11万件超の『いいね』「センスが良すぎる」「頭の回転が凄い」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
「ここに置いてあったプリン、どこにいっちゃったか知らない?」
「さ、さぁ…」
自分にとって都合の悪いことが起きた時、ついシラを切ってしまったことはありませんか。
厄介なことに巻き込まれそうな予感がしたら、どうにか避けようとするのは、よくあることでしょう。
作曲家や編曲家として活動している、松﨑国生(@KunioMatsuzaki)さんが、ある日自身のXに投稿したのは、松﨑さんがシラを切っている様子の写真。
どのように、シラを切っていたのかというと…。こちらをご覧ください。
楽譜に書かれた『シ』と『ラ』の間を、ハサミで切っていたのです…!
『シラを切る』とは、知らないふりをするという意味の表現ですが、写っている音符が『シ』と『ラ』だと気付くと、ついクスッときてしまいますね。
【ネットの声】
・くっ…こんなネタで笑ってしまった…!
・なるほど、そっちか!センスがよすぎる。
・頭の回転がすごいし、発想も好き。
・同じ理屈で、ミソをつけたり、ソファに座ったり、ドラを鳴らしたりすることもできますね。
ネットでは、松﨑さんの投稿に、さらにダジャレを重ねるコメントなども多く見られました。
シラを切る時は、相手にバレてしまわないよう、シレっとやり過ごしたいものですね…!
[文・構成/grape編集部]