楽譜をハサミで切る写真に11万件超の『いいね』「センスが良すぎる」「頭の回転が凄い」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
「ここに置いてあったプリン、どこにいっちゃったか知らない?」
「さ、さぁ…」
自分にとって都合の悪いことが起きた時、ついシラを切ってしまったことはありませんか。
厄介なことに巻き込まれそうな予感がしたら、どうにか避けようとするのは、よくあることでしょう。
作曲家や編曲家として活動している、松﨑国生(@KunioMatsuzaki)さんが、ある日自身のXに投稿したのは、松﨑さんがシラを切っている様子の写真。
どのように、シラを切っていたのかというと…。こちらをご覧ください。
楽譜に書かれた『シ』と『ラ』の間を、ハサミで切っていたのです…!
『シラを切る』とは、知らないふりをするという意味の表現ですが、写っている音符が『シ』と『ラ』だと気付くと、ついクスッときてしまいますね。
【ネットの声】
・くっ…こんなネタで笑ってしまった…!
・なるほど、そっちか!センスがよすぎる。
・頭の回転がすごいし、発想も好き。
・同じ理屈で、ミソをつけたり、ソファに座ったり、ドラを鳴らしたりすることもできますね。
ネットでは、松﨑さんの投稿に、さらにダジャレを重ねるコメントなども多く見られました。
シラを切る時は、相手にバレてしまわないよう、シレっとやり過ごしたいものですね…!
[文・構成/grape編集部]