楽譜をハサミで切る写真に11万件超の『いいね』「センスが良すぎる」「頭の回転が凄い」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
「ここに置いてあったプリン、どこにいっちゃったか知らない?」
「さ、さぁ…」
自分にとって都合の悪いことが起きた時、ついシラを切ってしまったことはありませんか。
厄介なことに巻き込まれそうな予感がしたら、どうにか避けようとするのは、よくあることでしょう。
作曲家や編曲家として活動している、松﨑国生(@KunioMatsuzaki)さんが、ある日自身のXに投稿したのは、松﨑さんがシラを切っている様子の写真。
どのように、シラを切っていたのかというと…。こちらをご覧ください。
楽譜に書かれた『シ』と『ラ』の間を、ハサミで切っていたのです…!
『シラを切る』とは、知らないふりをするという意味の表現ですが、写っている音符が『シ』と『ラ』だと気付くと、ついクスッときてしまいますね。
【ネットの声】
・くっ…こんなネタで笑ってしまった…!
・なるほど、そっちか!センスがよすぎる。
・頭の回転がすごいし、発想も好き。
・同じ理屈で、ミソをつけたり、ソファに座ったり、ドラを鳴らしたりすることもできますね。
ネットでは、松﨑さんの投稿に、さらにダジャレを重ねるコメントなども多く見られました。
シラを切る時は、相手にバレてしまわないよう、シレっとやり過ごしたいものですね…!
[文・構成/grape編集部]