「この楽譜、なぜか懐かしい感じがする」 悶々とした結果、思い浮かんだのは!?
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「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

「孫が何言ってるか分からないの」 その後、LINEで送ったメッセージに思わずクスッいつの時代も年配の人を困惑させる、若者言葉。令和の時代においては、『メロい』や『キャパい』などがその代表例でしょう。そんな若者言葉を題材に漫画を描き、Xで公開したのは、オリジナルキャラクターの黒子雪を描く、しゃろん。(@J4gkB)さんです。
- 出典
- @ssolibrary
仕事中、とある楽譜を手に取ったらいぶらり庵さん(@ssolibrary)。
らいぶらり庵さんは、オーケストラの譜面を管理や編集、調達などの業務を担当する『オーケストラ・ライブラリアン』なので、日々数多くの楽譜に目を通すのです。
(ん?なんだかこの楽譜、懐かしい感じがする…)
そんな『謎の懐かしさ』を覚えたのは、所属している『札幌交響楽団』の定期演奏会で使用するハープのパート楽譜。
「なぜだろう…おばあちゃんの家を思い出す‥!!」と、悶々としていたらいぶらり庵さん。考え続けた結果、『謎の懐かしさ』の正体を思い出したのです!
「あっ、わかった!!アレだーー!!!」