カップアイスを包丁で4等分? 食べやすさに「天才」「真似する」 By - grape編集部 公開:2025-08-20 更新:2025-08-20 アイス動画 Share Post LINE はてな コメント 暑い季節になると、アイスを食べる機会が増えますよね。 しかし、子供にアイスを持たせると手がベタベタになったり、カップアイス1つでは量が多すぎたりと、ちょっとした困りごともつきものです。 そこで本記事では、アイスにまつわるストレスを解決できる便利なアイディアを3つご紹介します。 多数のライフハックを発信している、にゃんまま(nyanmama_kurashi)さんのInstagramから、そのアイディアを見てみましょう。 アイスをもっと楽しむための便利技3選 にゃんままさんのアイディアは、どれも簡単で今すぐ真似できるものばかりです。 カップアイスはカップごと包丁でカット! 市販のカップアイスは、蓋を外してそのまま包丁でカットしてみましょう。4等分してスティックを挿せば、シェアしやすく食べやすい形に。お皿やスプーンを使わずに済むので、洗い物が減るのも嬉しいポイントです。 お弁当カップで垂れるアイスをキャッチ! 小さな子供が棒付きアイスを食べると、溶けて手がベタベタになってしまうことがありますよね。 そのような時におすすめなのが、お弁当用のおかずカップを使った裏技です。 ハサミでおかずカップに穴を開けて、アイスの棒を通してみてください。垂れてきたアイスを受け止めてくれるので、服や手が汚れにくくなりますよ。 チューブタイプのアイスが冷たくて持てない時は、イス脚カバーで解決! チューブタイプのアイスを食べる時、小さな子供は「冷たくて持てない」と長く持っていられないこともありますよね。 そのような時は、100円ショップなどで売っている、椅子脚カバーを使ってみてください。 アイスをカバーに入れるとシンデレラフィット!手が冷たくならず、快適に食べられます。 元の投稿はこちら アイスを食べる時間は、暑い日のささやかなごほうびですよね。 当記事でご紹介したテクニックを取り入れれば、手間や汚れの心配が減って、さらに気軽に楽しめます。特別な道具も必要なく、身近なものを使ったアイディアばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。 ※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。 [文・構成/grape編集部] キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です! 夏のエアコン、風向きは上と下どっちが得? ダイキンの回答に「え、マジか」「そっちなんだ」今回は、熱を室内に入れない工夫や温度のムラを抑えるポイントについて、空調メーカーのダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に話を聞きました。 協力 nyanmama_kurashi Share Post LINE はてな コメント
暑い季節になると、アイスを食べる機会が増えますよね。
しかし、子供にアイスを持たせると手がベタベタになったり、カップアイス1つでは量が多すぎたりと、ちょっとした困りごともつきものです。
そこで本記事では、アイスにまつわるストレスを解決できる便利なアイディアを3つご紹介します。
多数のライフハックを発信している、にゃんまま(nyanmama_kurashi)さんのInstagramから、そのアイディアを見てみましょう。
アイスをもっと楽しむための便利技3選
にゃんままさんのアイディアは、どれも簡単で今すぐ真似できるものばかりです。
カップアイスはカップごと包丁でカット!
市販のカップアイスは、蓋を外してそのまま包丁でカットしてみましょう。4等分してスティックを挿せば、シェアしやすく食べやすい形に。お皿やスプーンを使わずに済むので、洗い物が減るのも嬉しいポイントです。
お弁当カップで垂れるアイスをキャッチ!
小さな子供が棒付きアイスを食べると、溶けて手がベタベタになってしまうことがありますよね。
そのような時におすすめなのが、お弁当用のおかずカップを使った裏技です。
ハサミでおかずカップに穴を開けて、アイスの棒を通してみてください。垂れてきたアイスを受け止めてくれるので、服や手が汚れにくくなりますよ。
チューブタイプのアイスが冷たくて持てない時は、イス脚カバーで解決!
チューブタイプのアイスを食べる時、小さな子供は「冷たくて持てない」と長く持っていられないこともありますよね。
そのような時は、100円ショップなどで売っている、椅子脚カバーを使ってみてください。
アイスをカバーに入れるとシンデレラフィット!手が冷たくならず、快適に食べられます。
元の投稿はこちら
アイスを食べる時間は、暑い日のささやかなごほうびですよね。
当記事でご紹介したテクニックを取り入れれば、手間や汚れの心配が減って、さらに気軽に楽しめます。特別な道具も必要なく、身近なものを使ったアイディアばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grape編集部]