マイタケにまぶしたのは…? 味付けに「ハマった」「箸が止まらん」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- 雪国まいたけ
マイタケといえば炊き込みごはんや汁物で食べることが多い食材。
しかしカリッと揚げ焼きにすると、ごはんのおかずにもぴったりな絶品料理が仕上がるそうです。
雪国まいたけの公式サイトに掲載されているレシピを参考に、実際に作ってみました。
マイタケの揚げ焼きでメインのおかずに大変身!
カリカリとした心地いい食感と、マイタケのジューシーさの両方を楽しめるレシピ。
ポリ袋を使って調味料をまぶせば簡単に作れるので、食卓にもう一品追加したい時にもおすすめです。
早速作り方を見ていきましょう。
材料(2人分)
作り方
まずマイタケを手で4等分に分けます。多少細かくなってしまっても、気にしなくて大丈夫です。
分けたマイタケをポリ袋に入れたら、醤油、酒、砂糖を加え、軽く振ったり揉んだりして全体が絡むようにしましょう。程よく絡まったら片栗粉をまぶしていきます。
フライパンに油を引いて、中火でマイタケに火を通します。片面3分ほどを目安に焼くとカリッとした仕上がりに。
細かく分けてしまった小ぶりのマイタケは、近くに一緒に置いておけば1つにまとまります。
いい具合に焼けたら、取り出して油を切りましょう。器に盛って塩・コショウで味を整え、お好みでレモンやパセリを添えたら完成です。
カリッとジューシーな仕上がりに!
できあがったから揚げを食べてみると、カリッとした食感を楽しめるだけではなく、マイタケのみずみずしさを堪能できました。
口の中にマイタケの旨みが広がり、メインのおかずとしても十分です。
鶏のから揚げを作る時と工程はあまり変わりませんが、薄く平らなマイタケの揚げ焼きなので、使う油の量が少なく済みます。
おかずが足りない時に、短時間でサッと作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]