焼きのりと豆腐だけ? まさかの変身に「びっくり」「おいしそう」
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献立にあと1品追加したい時、豆腐を使ったメニューを検討することもあるでしょう。
料理によっては水切りが必要なため、急いで作りたい時はメニューが限られてしまうもの。
そのような時におすすめなのが、暮らしのライフハックを発信している、ゆめ(yume_kurashi_)さんのInstagramで紹介されている、短時間で作れる『豆腐ののり巻きステーキ』です。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
豆腐の水切りは『軽く』でOK!
豆腐の水切りは、豆腐をキッチンペーパーで包み、重しをのせて数十分から数時間ほど置く方法が一般的。しかし、ゆめさんのレシピでは1分足らずで水切りが終わります。
軽く押さえるだけの水切りでも、のりを巻いてから片栗粉をまぶして焼くため、仕上がりがべちゃつく心配は少ないですよ。ただし、水気が多すぎると焼く際に油はねしやすくなるので、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取っておくと油はねを防げます。
まず、キッチンペーパーの上に豆腐を置きましょう。
キッチンペーパーで豆腐を包み、軽く押さえて水気を取ります。
焼きのりの上に水切りした豆腐をのせ、くるっと巻きましょう。
巻き終わりの部分を水で軽くぬらします。
ぬらした部分を豆腐に貼り付け、指で軽く押さえて固定してください。
のりはぬらしすぎると破れやすくなるため、指先に少量の水をつける程度で十分です。しっかり押さえて密着させておくと、焼いている途中にのりがはがれにくくなりますよ。
豆腐をバットやお皿に並べて、片栗粉をまんべんなく付けます。
片栗粉は全面にムラなくまぶしておくのがポイントです。薄くコーティングされることで、焼いた時にのり全体がカリッとした食感に仕上がります。付けすぎると粉っぽくなる場合があるので、余分な粉は軽くはたいておくと口当たりがよくなります。
焼き加減とポン酢のタイミングが仕上がりを左右する
フライパンに油を引いて熱し、温まってきたら豆腐を並べて両面を焼きましょう。
フライパンが十分に温まってから豆腐を入れることで、のりが貼り付きにくくなります。弱火のまま焼くと焼き色がつきにくく、仕上がりが水っぽくなりやすいため、中火でしっかり焼き目をつけるのがおすすめです。
豆腐に焼き目が付いてきたらポン酢を回しかけ、汁を絡めながら煮詰めます。
ポン酢を加えると、フライパンの中でジュワッと音がして香ばしい香りが広がります。汁が少なくなるまで絡めることで、表面にツヤのある照りが出て見た目も食欲をそそる仕上がりになります。
焼き上がった豆腐をお皿に盛り付け、白ごまを振りかければ完成です。
外側はのりと片栗粉のコーティングでカリッと、中の豆腐はふんわり柔らかい食感のコントラストが楽しめます。ポン酢の酸味と香ばしい焼きのりの風味が合わさって、シンプルな材料とは思えない満足感のある味わいですよ。
おかずとしてはもちろん、おつまみにもぴったりな一品に仕上がります。
ゆめさんの投稿には、以下のような声が寄せられました。
・時短で作れるレシピ、ありがたいです。
・豆腐がステーキになるなんて!
・すごくおいしそう!
『巻いて焼くだけ』の簡単ステップで、見た目も味も満足感のある豆腐ステーキが完成します。
忙しい日でもサッと作れるうえに、家族にも喜ばれるでしょう。料理のレパートリーの1つとして、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]