「人生はエゴとの闘い」 世界で一番貧しい大統領、日本の入学式でエール
公開: 更新:


大根は粗めにおろして鍋に投入! 杏が教える“大根が主役”の鍋に「夜中でも罪悪感なく食べられそう」木村文乃がプロに教わる「究極の豚汁」や、杏がミキサーで賢く作る「シャキシャキみぞれ鍋」、森三中の村上知子考案「タッカンマリ風鍋」まで、芸能人の絶品活用術を紹介。

【必見】冷蔵庫の白菜がお宝に化ける 煮るんじゃなくて焼いてみて!芸能人のレシピに驚き白菜一玉を賢く使い切る!加藤綾菜が教える「1日でなくなる無限サラダ」や、ロバート馬場が提案する驚きの「白菜焼き」、北斗晶の「究極のシンプル煮物」まで、芸能人の絶品大量消費レシピを公開。






2017年4月5日に行われたN高等学校の入学式で、『世界で一番貧しい大統領』として知られるホセ・ムヒカさんがVTRで登場し、スピーチを行いました。
ムヒカさんはウルグアイ第40第大統領だったときも公邸には住まず、大統領の給料の90%を福祉団体に寄付するなど、その人柄で多くの国民に愛され、世界中から称賛されている人物です。
そんなムヒカさんが日本の学生に贈った言葉とは…じっくり聴いてみてください。
じんわりと心に染み渡るような、ムヒカさんのメッセージ。その中には、考えさせられる言葉が多く含まれていました。
せわしなく働き、常に生活の向上や満足を求めがちな日本人。
ムヒカさんの言葉は、一度立ち止まって自分の幸せを考える、良いキッカケとなりそうですね。
[文・構成/grape編集部]