「人生はエゴとの闘い」 世界で一番貧しい大統領、日本の入学式でエール
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2017年4月5日に行われたN高等学校の入学式で、『世界で一番貧しい大統領』として知られるホセ・ムヒカさんがVTRで登場し、スピーチを行いました。
ムヒカさんはウルグアイ第40第大統領だったときも公邸には住まず、大統領の給料の90%を福祉団体に寄付するなど、その人柄で多くの国民に愛され、世界中から称賛されている人物です。
そんなムヒカさんが日本の学生に贈った言葉とは…じっくり聴いてみてください。
じんわりと心に染み渡るような、ムヒカさんのメッセージ。その中には、考えさせられる言葉が多く含まれていました。
せわしなく働き、常に生活の向上や満足を求めがちな日本人。
ムヒカさんの言葉は、一度立ち止まって自分の幸せを考える、良いキッカケとなりそうですね。
[文・構成/grape編集部]