奥二重さんは『逆効果です』 プロの指摘に「やっちゃってた」「改めます」
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アイメイクは見せたい印象のほか、もともとの目やまぶたの形状によっても方法が違うもの。自分に一番合った方法は何なのか、見極めるのは難しいですよね。
なかでも奥二重はまぶたが深く折り込まれるため、「せっかく色をのせても見えていない気がする」「なんだか映えない」など、気になることが多いはず。
うまくいかずに悩んでいるのなら、まずは『やってはいけないアイメイク』に陥っていないかを確認してみましょう。
奥二重さんが避けるべきアイメイク3選
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
奥二重さんがアイメイクにイマイチ満足できない原因について、奥二重メイク専門家・YUJA(okubutae_make7)さんが詳しく紹介しています。
効果的だと思ってやっていたことが、実はNGだったかもしれません。早速、その原因を見てみましょう。
1.アイシャドウを塗りすぎている
「きれいなグラデーションを作りたいから」「お気に入りの色だから」などの理由で、ついアイシャドウを多めに塗っていませんか。
アイシャドウは塗る量が多すぎると、目に溜まったり、時間が経過した時にヨレやすくなったりします。
適切な量を使い、自然な目元を目指しましょう。具体的には『2~3度塗り』がベストだそうです。
2.ラメをまぶた全体に塗ってしまっている
仕上げやハイライト効果で重宝するラメですが、この時にべったりまぶた全体に塗るのはNGです。
まぶた全体にラメを置くと、目が腫れぼったい印象になってしまいます。せっかくのアイメイクなのに腫れた見た目になってしまうのは残念ですよね。
ラメを置くなら目の中心部分のみにして、ちらっと輝く程度にすると上品でかわいらしい印象に仕上がります。
3.アイラインが長すぎる
目尻から外にアイラインをはみ出させる描き方は一般的なテクニックですが、長く引きすぎると奥二重さんにとっては逆効果です。
まぶた全体にラメを置いた時と同じように、目が腫れぼったく見える原因になります。
おすすめの長さは『目尻から3~5㎜』とのこと。普段、「もっと大きな目に…」と考えて長めに引いていた人は、次にメイクをする時に長さを確認してみてください。
奥二重さんはメイク方法に悩む人が多いかもしれませんが、最近は奥二重さん向けのコスメやメイク情報も多数発信されています。
YUJAさんの情報もその1つで、奥二重メイク専門家として発信するメイクテクニックや情報は具体的で分かりやすく、奥二重さんなら見逃せません。
「もっと目を盛ってみたい」「そもそも奥二重のメイクはどうすれば…」など、奥二重ならではの悩みがある人は、ぜひYUJAさんの投稿を参考にしてみてください。
[文・構成/grape編集部]