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【全仏オープンテニス】錦織圭が3-0でボレリを一蹴 2日がかりで一回戦突破!

By - grape編集部  公開:  更新:

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錦織圭選手(世界ランキング6位)が全仏オープンテニス2016(以下、全仏)の一回戦に登場し、イタリアのシモーネ・ボレリ選手(同116位)と対戦。3-0のストレートで勝利を収めました。

簡単には勝てなかったボレリ戦

ボレリ選手は、ランキングだけを見れば明らかな格下と言えますが、2014年、2015年のウィンブルドンでも対戦しており、共にフルセットまでもつれ込んだ因縁の相手。最終的には錦織選手の勝利に終わったものの、決して簡単に勝たせてくれる相手ではありません。

そんな難敵を相手に、錦織選手は第1セットを6-1でとる幸先の良いスタート。第2セットも3-0と先行する展開を見せたものの、ここからボレリ選手の反撃が始まります。

試合開始直後から降り出した雨の影響もあってか、ボレリ選手にブレイクを許し、追いつかれます。そして、ゲームカウントが5-4となったところで雨天による中断。

3時間の中断を挟んで再開された第2セットは7-5で錦織選手が奪取。第3セットに入り、錦織選手の素晴らしいショットも飛び出します。

しかし、ゲームカウント2-1となったところで再び中断。結局、試合は順延となってしまいます。

翌日に中断したところから再開

翌日も朝から雨が降る天候で、錦織-ボレリ戦の試合再開時間も予定を大幅に遅れます。再開直後は、多少エンジンのかからないそぶりを見せた錦織選手ですが、ゲームカウント4-3で迎えた第8ゲームでボレリ選手のサービスをブレイク。

そのまま押し切り、見事、3-0のストレートでボレリ選手を下しました。

優勝を目指すトッププレイヤーにとって、2週間に渡って行われる4大大会では、1週目の消耗をいかに減らしつつ勝ち進むかが重要なポイントだと言われています。天候の影響で2日にまたがってしまいましたが、錦織選手も順調なスタートを切ることができました。

安定した成績で全仏入り

全仏の前哨戦とも言うべき、バルセロナで準優勝、マドリードでベスト4、ローマでベスト4と安定した成績を残した錦織選手。日本のみならず、フランスでも全仏での上位進出が期待されています。

さらには世界ランキング1位のジョコビッチ選手や、クレーコートを得意とするナダル選手とは決勝まで当たらないという組み合わせが追い風になる可能性も。

錦織選手の2回戦の相手は世界ランキング40位のアンドレイ・クズネツォフ選手。5月25日(水)もしくは26日(木)に予定されています。
※日程が決定次第更新します

ぜひとも順調に勝ち進み、念願のグランドスラム制覇を成し遂げてもらいたいですね!

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